「治せばいい」とは限らない

開運コンサルの理梨映(オリエ)です。
2018年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。

「治せばいい」とは限らないんです。
治ることに抵抗が出てきた付近で
無理に進まないことも大切なんだ。

ーーーーーーーーーー

人って、そこに『メリット』があるから
今ある『デメリット』を手放せないのです。

だから、まだ病気が消えては困る人を
他人は治すことができないし
まだ不幸でいたい人を、幸せには変えられない。

治る覚悟ができていない人を治そうとしたら
抵抗が起こって、ぶり返すことになるから。

とはいえ、ぶり返す体験が学びとして必要ならば
どうせ体験するのだよ…過去の私みたいに(笑)

長〜い闘病凸凹時期を経た私だからこそ
その人に適したペースや時期を信頼して
主体性を取り戻していく過程に伴走していく!
それが、私のメールサポートです(*^^*)

ーーーーーーーーーー
☆この記事のFacebook投稿はこちら

実験検証する時はシンプルに消去法で

健康ガイドの理梨映(オリエ)です。
2016年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。

最近やった 実験は、猫様の食好みチェック!

1つ1つ味を変えて確認したことで
うちの猫はマグロに飽きているのではなく
メーカーが違えばマグロも喰いつくと判明💡

そして、想定外の結果は
某メーカー食はどれも食べてくれなかったこと😅

ーーーーーーーーーー

【実験検証する時はシンプルに消去法で】

「卵デニッシュ」の材料は卵+油脂なのに
なぜ卵焼きにならないか?というと

油脂が揚げ油のような役割をして
卵の水分を飛ばしてくれるから
「卵感」が残らずに
デニッシュやシュー皮のように
なるのだと感じてます。

ここに気づけたのは粉物を入れずに
材料をシンプルにしたからこそ。

他にも食事を「断糖肉食」にして
食料や調理方法がシンプルになると
どの食材が体調変化に関わったか?を
特定しやすくなります。

なんでも満遍なく食べるメリットや
いろんな改善を同時にすることは
「検証」する際には何が影響したか
条件が絞れないことにつながります。

3年前の私のズタボロ期は
仮説を立て消去法で1つずつ条件を変えて

・全身激痛の原因は薬では?
・減薬してみたらどうなるか?
・断薬してみたらどうなるか?
・別居してみたらどうなるか?
・離婚してみたらどうなるか?
という感じで日々記録をつけながら
検証していきました。

減薬→断薬の結果はすぐに出て
日常生活がままならない激痛は
減っていきました。

そして別居してみる実験はできずに
もしもの場合は元身内を再婚すればいいし〜と
いきなり離婚を決めてみたら
バセドウの喉の腫れと眼球突出が
みるみる引いていって…Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

仮説を立てて実験し検証することって
こんなに大事だったのね!と
気づいた貴重な経験でした♡

ーーーーーーーーーー
☆この記事のFacebook投稿はこちら

病院へいくストレスで検査結果が悪くでる

健康ガイドの理梨映(オリエ)です。
2017年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。

病院嫌いな人は
病院に行かない方が健康でいられるね〜
そのくらい心因性の影響って大きいです。

ーーーーーーーーーー

【病院へいくストレスで検査結果が悪くでる】

4年前に私がバセドウ再発と誤診されたのは
大嫌いな病院へいき検査を受けることを
無理やり約束させられたストレスが原因…( ꒪⌓꒪)

仕方なく予約した2週間後の検査日に向かって
どんどん手が震えてきて動悸がしてきて
まんまとそれが甲状腺の検査数値に出たわけさ。

病院へいくこと自体がストレスとなって
検査数値が悪くでてしまい誤診され
不要な薬を飲んで病名や症状が増えてる人って
結構多いんじゃないかと思ってます。

ーーーーーーーーーー
☆この記事のFacebook投稿はこちら

薬を飲んでから症状や病名が増えたなら…

健康ガイドの理梨映(オリエ)です。
2017年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。

薬を飲んでから症状や病名が増えたなら
『見立てがズレていた可能性』を疑おう💡

ーーーーーーーーーー

病気の原因を見ずに
症状だけを見て抑える薬で対処すると
その薬が原因で他の病気が次々つくられる。

過去の私を含め、この悪循環は病人あるあるです。

検査による一時的な数値だけを見て
→バセドウ病と誤診
→バセドウ病の薬を飲み
→眼球突出や全身の震え、多汗、頻脈に
→断薬し改善したのにストレスで不調に
→検査数値だけを見てバセドウ再発と誤診
→再度服薬で全身激痛の化学物質過敏症に…

もし薬を飲んでから症状や病名が増えていたら
スタート地点からズレてた可能性があります。

11年前に薬による悪循環を教えをくれて
私に断薬という選択を勧めてくれた
食事療法の師匠に今も感謝しています。

#バセドウ病
#バセドウ眼症
#眼球突出
#化学物質過敏症
#全身激痛

ーーーーーーーーーー
☆この記事のFacebook投稿はこちら

パッカーン!させる人、その前の人も協力者

開運コンサルの理梨映(オリエ)です。
2017年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。

通院ジプシーだって
いずれ「パッカーン!」するから。

でも、それは治してもらえた!ではなく
「自分で治るしかない」と気づき
自然治癒力が『開いた』パッカーン!なんだ。

ーーーーーーーーーー

【パッカーン!させる人、その前の人も協力者】

巷で言われる『パッカーン!』を
寄木細工のからくり箱で解説してみましょう♪
※リンク先は、4回の操作で箱を開ける手順
http://www.hakonemaruyama.co.jp/how-to-open.htm

自分の不調を改善すべく、誰かに相談してまわり
Dさんの助言で劇的に治ったとします。

すると、その前に助言してくれた
ABCが間違っていたと否定しがちに…悲

でもね!その前には
Aの助言→Bの助言→Cの助言→Dの助言
…というステップを踏んだからこそ
4回目のDでパッカーン!したんですよ。

つまり、最初からDのやり方では開かなくて
その前3つも必要な過程だったのです。

また、自分が助言する側の場合も
Dだけやるヒーローを目指さなくていい!

ABCになることを嫌う必要はないし
どの配役も喜んで受け入れればいいんだよ♪

これは、人生全般にいえることで
過去の自分のステップを悔いる必要なし!

あの頃の私ABCがステップを踏んだからこそ
今の私Dがパッカーン!できたんです(*^^*)

ーーーーーーーーーー
☆この記事のFacebook投稿はこちら

口唇ヘルペス × ナス科アレルギーに関する考察

健康ガイドの理梨映(オリエ)です。
2017年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。

口唇ヘルペス × ナス科アレルギーに関する考察ですよー。

ーーーーーーーーーー

3年間の断糖肉食で
ヘルペスが出なくなったけど
「免疫力が落ちるとヘルペスが出る」
という言葉がずっと謎だった。

免疫力が落ちてる実感なかったし〜
思い当たるストレスもなかったし〜って。

私なりにヘルペス・重金属・ナス科との
関連性を仮説を立てていたんだけど
やっと言語化ができた。

重金属の蓄積が増えていたところに
毒性のある食品摂取で免疫力が下がり
ヘルペスが出たんだろう。

私の場合、ナス科の何かしらの
皮膚接触(唇周り)がトリガーになっていた。

ってことは
口の中に入れる前に気づいて!
という親切なサインだったのかもなぁ。

ーーーーーーーーーー
☆この記事のFacebook投稿はこちら

美肌に魔女水

健康ガイドの理梨映(オリエ)です。
2017年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。

最近は、錠剤タイプではなく
カプセルタイプのMSM(硫黄)を摂取しているので
カプセルを開ければ、MSM粉末が手に入ります♪

旅行先での皮膚の炎症対策に使えて便利ですよ♪

ーーーーーーーーーー

【美肌に魔女水】

肌からMSMを浸透させたくて
久々に「魔女水」と呼んでる化粧水を作った♪

やっぱMSM効果で肌がモチモチする( ´艸`)

粉末のMSMも売ってるけれど多過ぎるから
私は毎日飲んでるサプリを乳鉢で粉にして使用♡

☆この記事のFacebook投稿はこちら

古傷の修復は波状にじわじわと♪

健康ガイドの理梨映(オリエ)です。
2015年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。

回復は螺旋状に起こるもの。
逆戻りしたのではなく
以前と同じ位置の一段上にいるから大丈夫!

ーーーーーーーーーー

体チクワの古傷も、心チクワの古傷も
「一気に修復完了させる!」なんて
お♡こ♡が♡ま♡し♡い♡(笑) 

食の改善(断糖肉食やら)や思考の改善(チクワークやら)で
新しい傷ができなくなって
→浅い古傷が癒えて
→中ぐらいの古傷が癒えて
→根深い古傷が癒えて
…って波状に周期的に順々に修復されていき

貯蓄期→脱皮期→貯蓄期→脱皮期…を繰り返して
どんどんレベルアップしている感覚がありますし♪

「なんでまた心が凹んだんだろう?」とか
「なんでまた太ったんだろう?」とか
一喜一憂する必要ナッシングです\(^o^)/

ーーーーーーーーーー
☆この記事のFacebook投稿はこちら

弱ってる状態の人へ贈る言葉

開運コンサルの理梨映(オリエ)です。
2015年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。

弱ってる状態の人へ贈る言葉です🍀

ーーーーーーーーーー

私が病気で追い込まれた時…

お断りすること、延期をお願いすること
途中放棄をせざる得ないこと、謝ること
メールや電話の返事ができないこと…など

今までキッチリ人間だったので
やる場面のなかったことをするしかなくなり
それを思うように実行できない自分を責め
情けなくてかなり辛かったですσ(^_^;)

だから、現在追い込まれてる渦中に居て
マメな自分が音信不通をする側になってる人
自分が鬱になると思ってなかったのに
鬱っぽくなってる人の気持ちが分かります…

そんな当時の自分に声をかけるのなら
「分かって見守ってくれてる人はいるから、自分を責めなくていいよ」
かな(^^ゞ

ーーーーーーーーーー
☆この記事のFacebook投稿はこちら

私なりのバセドウ病解釈

健康ガイドの理梨映(オリエ)です。
2015年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。

ピクピクが解毒運動と仮定するならば
ピクピクだけを止めたら解毒が進まず体に悪いのです。
症状が止まるよう解毒促進をトッピングしていこう!

症状は必要で起こっているので
症状だけ止めることはしない方が安全ですよー。

ーーーーーーーーーー

バセドウの手足の震えも多汗も
体内に取り込まれた不要な化学物質を
体外へ排毒したがっている
「解毒運動」と「排毒行為」
というカラダからのありがたい反応。

それが自然治癒力なので
症状を止めるのは本末転倒なのでは?

子宮頸がんワクチンによる痙攣も
同様だと考えています。

ーーーーーーーーーー
☆この記事のFacebook投稿はこちら