世紀末思考について

開運コンサルの理梨映(オリエ)です。
2016年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。

ちょっとしたミスで
「この世の終わりだ…」と悲観的になっていた時代が
私にもあったのです。

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【世紀末思考について】

今でこそお気楽ユルユル〜な私ですが
病んでいた頃は小さなミスですら

「もう一生人様に顔向けできないorz」
「もう私は生きている価値がないorz」
「もうダメだ…この世の終わりだorz」
…となってしまう0か1か、0か100かの
【世紀末思考】でした( ̄▽ ̄)

別の見方をするならば
自分のミスや罪悪感を帳消しにしたくて
みんな道連れで世紀末を望んでたってこと。

過去の私ってば
お♡こ♡が♡ま♡し♡い(笑)

もし「世紀末思考」に陥ることがあれば
己のミスや罪悪感を帳消しにしたい心理がないか?
って自分に問うてみるといいですよ(≧∇≦)

反応の種は自分の中にあるし
色眼鏡の着色は自分の中にあるからね。

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嫌な場所に居続けるから不満や我慢がでる

開運コンサルの理梨映(オリエ)です。
2017年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。

『実家は帰るもの』も固定観念だと気づいて
私の世界観は180度変わりました。

母も実家の片付けに労力をかけるよりも
九州のオリエ宅に来る方が気楽そうです〜

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【嫌な場所に居続けるから不満や我慢がでる】

実家に帰省すると
「散らかってる」「汚い」「お湯がでない」
「駅から遠くて不便」「具合が悪くなる」
「母の世話することが増えて休めない」
…と、私は不満のなか実家で過ごしていた。
 ↓
実家の環境が私の体に合わないのに
宿代を浮かすために帰っているのは
私の都合だし、私は居候だからと
文句を言わないで我慢して過ごすようになる。
でも、イライラが止むわけではない。
 ↓
な〜んだ!実家に帰らなきゃいいんだ!
とやっと気づく*\(^o^)/*
 ↓
東京・横浜へはできるだけ帰らない。
帰省しても実家外で親と会うのみ。

『実家へは帰るもの』という
固定概念が昔の私を苦しめていただけだった。

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