開運コンサルの理梨映(オリエ)です。
2017年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。

今も私には自閉傾向があると思っていますが
当時は栄養サプリで自閉傾向を緩和させる
人体実験をしていたようです。
最近は必要に迫られたときだけ開きます(笑)

ーーーーーーーーーー

【袋とじな巫女体質さんのお話】

私のまわりの巫女体質さんって
「嗅覚」が鋭かったり
「音」に敏感だったりして
危険を察知するのがやたら早いんです。

初期のうちに危険人物を嗅ぎ分け
静かに去っておくのが上手いし(笑)

それはストレス過多でコルチゾール分泌が続き
遺伝特質のため副腎疲労が顕著になるという
自分の弱点を守るための【自己防衛機能】

ただ彼女達は人前に出たくないために
「袋とじ」状態で生きてる面もあって
行動範囲・交流範囲・仕事できる範囲が
やたら狭くなるという難点も抱えてます。

おそらくここへの対策は
自閉症によいとされる栄養サプリで
改善できるのでは？と仮説を立ててます。

過去の副腎疲労で引きこもりになった私も
今はデニ部が大きくなり嫌でも表に出なきゃ
ならない場面が増えているので
自閉症にいいと言われる「リジン」を
サプリで試しているところです。

人体実験の結果はいかに！？

ーーーーーーーーーー
☆この記事のFacebook投稿はこちら

開運コンサルの理梨映(オリエ)です。
2016年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。

鑑定師によって言うことが違うと
「誰があってるか？」と考えてしまいますが
「誰もがあってる」可能性もあるのです。

ーーーーーーーーーー

【透視結果にバラツキがあるワケ！】

彷徨える羊さんの
霊視？透視？リーディング？をしたとします。

羊さんは妄想と浮き沈みが凸凹激しく
「僕はピュアなシロ山羊なのでは？」
「僕はダークなクロ山羊なのでは？」
と頭グルグルになって消耗し疲れ果ててます。

その姿を遠隔で視た際に
A先生は波が凸の点をキャッチして
「彼はキラキラと白いね！」と見えて

B先生は波が凹の点をキャッチして
「彼は病んでて闇状態だな」と見えて

C先生は波の全体像をキャッチして
「彼は浮き沈みして不安定だ」と見えて

D先生は羊さんの本質をキャッチして
「羊なのに僕は山羊だと現実逃避してる」と見える。

つまり、どの先生も視てるモノは同じだし
視えてるモノも間違ってない！

ただ、点で見てるのか線で見てるのか
どの角度やどの次元から見てるかの違いなだけ♪

あとは相談者さんがどの視点から見たいか？で
相談する相手を選んだり参考にしたらいいのです。

ーーーーーーーーーー
☆この記事のFacebook投稿はこちら

開運コンサルの理梨映(オリエ)です。
2018年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。

『悲劇の疲労員』には
人に構ってもらえる便利さがあるから
人気のある役なんだよね〜

ーーーーーーーーーー

【トラブルに去ってもらう賢い方法】

甘えることが許されず、甘え下手に育って
頼ること＝申し訳い…と罪悪感を抱くアータ！

病気を抱える弱者になったことで
「もう少し親切にしてくれても、いいじゃん！」と
心が子ども返りしちゃったアータ！
※闘病中の私もこの傾向が若干でました(笑)

トラブルがあれば正当な理由で誰かに連絡できる！
もっともらしく誰かに甘えることができる！
な〜んて深層心理ありませんか？(笑)

しかも、可哀想な私の話を聞かずに
冷たくあしらった人を正当に酷い人認定できるし！
プラスで注目を得られなくても
マイナスで注目を得られるなんて
『悲劇の疲労員』は、なんて便利な役のでしょう♪

でも、孤独を感じないよう誰かと交流するために
常にトラブルが必要になっちゃうんだよね。

それって、自分が辛くない？

幸せでも、平穏でも、他愛のない内容でも
誰かに連絡をとっていい！誰かに頼っていい！
という許可を自分に与えてみよう。

すると、トラブルはアナタに近づけなくなるよ♪

ーーーーーーーーーー
☆この記事のFacebook投稿はこちら