好きじゃない異性に好かれて
好きな異性に好かれないなら…
相手に好かれる努力の前に
ありのままの自分を好きになろう
すると
好きな異性を目の前にしても
自然体の自分のまま居られて
自分の魅力を最大限発揮できるよ!
(2015年の投稿より)
好きじゃない異性に好かれて
好きな異性に好かれないなら…
相手に好かれる努力の前に
ありのままの自分を好きになろう
すると
好きな異性を目の前にしても
自然体の自分のまま居られて
自分の魅力を最大限発揮できるよ!
(2015年の投稿より)
私は浮気相手だから仕方ない…
私は2番目の女だし…と思うなら
本命かどうかを決めるのは
アナタじゃなく彼だと気付こう
最初は本命じゃなかったとしても
「彼にとって私は最愛のオンナ♪」
と自信もっていれば
彼にとっての最愛の人が
アナタに変わる可能性はあるよ
(2014年の投稿より)
「私は浮気される」という
前提を消せないのならば…
浮気したところで
「私がイイ女だと気付くだけ!」
という前提を
トッピングしてしまおう♪
(2014年の投稿より)
彼が浮気するのではと心配…
そういう思考になるのは
『浮気される』が前提にあるから
すると、相手を見張っては
浮気の証拠探しを続けてしまい
疑心暗鬼になって束縛するから
息苦しくなった相手が
安らぎを求めて浮気へ走るんだ💦
浮気される現実を作らないために
前提から『浮気される』を消そう
(2014年の投稿より)
嫌いだから別れるとは限らない
好きだからこそ別れることもある
出会い、別れ、再会、雪解けは
各々にとって心地よい距離感を
みつけていくための過程なんだ
「全ては愛だった」と
気付くために起きている
ステキな人間ドラマを満喫しよう
(2018年の投稿より)
自分がグレーな関係が嫌で
「白か黒かハッキリして!」と
相手に迫るのなら
相手の返事が
「別れよう」だとしても
言い難いことを言葉にしてくれて
決めてくれた相手の優しさに
気付こう
相手に言わせたのは自分
相手に決定権を渡したのも自分
(2017年の投稿より)
『信頼されて』
嬉しいアナタを知り
『大切に想われれて』
嬉しい私を表現するから
お互いが欲しい愛の形を
与えあえるんだ
愛がグルグル循環して
湧き続ける『幸福の泉』の
できあがり♪
(2019年の投稿より)
子どもは、 母(父)が父(母)の
愚痴を言っていると
「嫌いなんだ」「仲が悪いんだ」
と思い込んで悲しくなる
そうなる前に
愚痴は悪いモノという固定観念を
変える洗脳をしてしまおう!
「一緒に居たいから愚痴は出る」
「好きだから愚痴は出ちゃう」
「仲直りするために喧嘩する」
(2016年の投稿より)
『恋愛惚レモン』による
ラリった状態が長く続くと…
消耗が激しくなることで
手薄になった仕事に危機が訪れて
惚れた相手が自分の命を脅かす
存在となり距離を取りたくなる💦
そうなる前に
安心と信頼の関係に移行しよう!
(2017年の投稿より)
よい夫・妻、よい父・母でいたいと
強く思ってしまうのは…
家庭像が「努力すべき場所」
という設定になってるからかも?
努力し過ぎて息苦しくなり
投げ出したくなるくらいなら
家庭像を「心が安らぐ場所」に
設定変更してみよう!
(8年前の投稿より)
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