開運コンサルの理梨映(オリエ)です。
2017年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。

「怒り＝」としたら
相手に怒りをぶつけることは
トラブルの元になるって分かるはず(笑)

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【テメェのウン○をうちに投げ込むな！】

イラッとする怒りとか嫉妬の感情って
ウン○と同じ生理現象♪

出るものは仕方ないさ〜。

だけど、その感情を相手に当てることは
ウン○を他人宅に投げ込みに行くようなもの。

だから、イラッを即座に相手に当てると
関係が拗れるんだよぉ〜((((; ﾟДﾟ)))

「テメェのウン○を投げ込むな！」ってね。

まずは、そのウン○を自分で処理。
自分宅のトイレにジャー！して流しましょう。

それでも、まだまだウン○が出続けるなら
どうしてその感情が湧き出るのか
自分の中に潜って反応の種を見つけるしかない。

すると、自分の栄養状態や愛養状態が
枯渇していることなどにも気付けるはず。

だから、イラッは
『自分の心身の健康状態』のチェックになるし
『自分の反応の種のサイズ』のチェックになる。

ここまで自分を客観視できたら
イラッの本質が掴めている状態なので
必要ならば相手に本心を伝えることもできるし
自分の人生の取捨選択に責任が持てるよ。

☆☆☆

わざわざ他人のウン○を自分から覗きに行ったり
他人のウン○をスクショとって相手に見せるとか
そういうのも悪臭を拗らせますからね！

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2017年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。

アナタの巣立ち方は、どれ？
きょうだいでも違いが出ますよね〜

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【親からの巣立ち方はそれぞれ違う】

例えば、子どもが３人いたら
３人とも親からの巣立ち方は違ったりします。

１番目は
親に感謝しつつ、付かず離れずで自立。

２番目は
親に反発して出て行き、離れた土地で活躍。

３番目は
親元に残り、甘えたり世話したりで共存。

私のコンサルやメールサポートでも
卒業していく人のスタイルはそれぞれです。

２番目スタイルを初めて経験したときは
悪く言われることが悲しかったりもしたけど
そういう自立心の強い人は
いつか大きな結果を出すんだろうな〜と
遠くから活躍を応援できるようになりました。

まぁ、私自身が母に対して
そういう巣立ち方をしたしね(￣▽￣)あはっ

父に対しては１番目スタイルです♪

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2017年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。

『キャパオーバー』『専門外』『アンマッチ』な
案件扱いされて、断られることがあるんです。

私自身も「私の客層じゃない」場合は断りたいし
「本当に私の記事を読んだ上できてる？？」と
疑いたくなるお客さんもいました。

焼肉屋へ行って魚料理をオーダーするような
アンマッチは、店も客もアンハッピーです！

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【拒否するとき、拒否されるとき】

私にも客側の立場で受け付け拒否を
されたことが何度かあるんですよ。

私に最初の神導きをしてくれた高千穂の神主さん。
「もう、ご自分で対面相談を始めましょう」と促され、
途中から私が追い抜いてしまったようで
スルーされるようになりました(´･ω･`)

別の霊感先生からは、わざと逆の結果を言われて
「あぁ…同業者はお断りの意味ね」と退散へ。

バセドウ病の頃に初めて受診した歯科では
病状が悪い私を治療すると医療トラブルになると察してか、
キツイ言葉のシャワーを浴びる(´･ω･`)
「重たい患者はお断りの意味ね」と退散へ。

拒否された瞬間は悲しさから怒ったりもしたけど
その人のキャパを超えている私が
その人に頼ろうとしたことが御門違いだったの。

自分より体の小さい人に「おんぶして！」と
大きな体の自分が甘えて乗っかってる状態だとは
気付いていなかったんですよねぇ(^^ゞ

今の私が拒否をしめす場合も
「アータ！私がおんぶしなくても歩けるでしょ？」
「アータ！おんぶするには重すぎるのよ…」
なんです。

立場が変わってみて分かることってあるんです♪

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開運コンサルの理梨映(オリエ)です。
2017年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。

今は明るく軽やかに活躍してる人にも
『迷探偵コンナン』だった時代があるかもね♪

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あなたの頭の中にいる少年はねぇ…
『迷探偵コンナン』だからさぁ…

間違った推理に無駄なエネルギーと時間をかけて
被害妄想で悲しんで怒って責めて自爆テロする前に
さっさと本人に聞いた方がいいよ(笑)

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開運コンサルの理梨映(オリエ)です。
2016年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。

自分は誰の前でイイ子ちゃんをしてるか？
そこを問うことで
『自分にとっての命綱』と捉えてる対象が
見えてきますよ〜。

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あの人の顔色を伺ったり
あの人に気を使い機嫌をとったり
あの人の前でイイ子ちゃんをしてしまうなら

「あの人が居ないと私は生きていけない！
「あの人に嫌われたら命の危機だ！」
…と、思い込んでいるサイン。

イイ子ちゃんをしてしまう自分に気付くと
嫌われたくなくて依存している対象が何か？を
知ることができる。

親に対してイイ子ちゃんしてしまう
兄弟姉妹に対してイイ子ちゃんしてしまう
伴侶に対してイイ子ちゃんしてしまう
子どもに対してイイ子ちゃんしてしまう
職場の人に対してイイ子ちゃんしてしまう
友人知人に対してイイ子ちゃんしてしまう
FB読者に対してイイ子ちゃんしてしまう

表面的にどこの「しがらみに縛られてるか」は
その人によって結構違う。

我が天真爛漫オカンは
親族やご近所さんへのしがらみはなく
習い事仲間のしがらみが強かったのが意外だった。
外でのイイ子ちゃんの反動が甘えとなって
家族や私に向けられるのは正直厄介だけど(-｡-;

ともかく
あの人に意見や反論ができない
あの人とケンカできない
あの人と断縁期間を持つのが怖くてできない
あの人に何か言われるとゴメンと即答しちゃう

…なら、自ら勝手に「命の危機」の幻想を抱いて
セルフ洗脳で自縛バクバクしているんですよ♪

そして「あの人」は問題ではなく
自分の命を誰かに守ってもらいたくて
つい寄生し依存しちゃう自分の根っこを見ましょ。

親や家族に嫌われることが「命の危機」だった
あの頃の子どもの自分じゃないんだもの(*^^*)

自分の命は誰よりも自分が守り大切にする！

「何より先にご自愛♡」ができるほどに
自分というチクワが安定し、依存先が減っていき
息生きしやすい世界に移行できますからね*\(^o^)/*

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開運コンサルの理梨映(オリエ)です。
2016年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。

事実は
「鶏が人に向かって走っていった」であっても
それをどう解釈して、どういう感情になるかは
人それぞれ違うんです。

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鶏が「怒って」攻撃しに走ってるように見える人
鶏が「喜んで」好き好きって走って駆け寄るように見える人

一部を切り取っただけでは
人は自分の「色目眼」で
相手の感情の読み間違えをする。

長い目、大きな目で見る。
色眼鏡を外して無色透明で見る。

そうするほどに
うっかり勘違いは減るのだろう。

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開運コンサルの理梨映(オリエ)です。
2018年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。

相談者さんが自分に合わない場所に
しがみつく手を離すお手伝いをした後、
楽しく生き出した相談者さんの様子を見て
『辞めること』の大切さを実感してきました。

ただ、私がコミュニティ運営側の場合は
合ってない人に辞めることは勧め難い
パワハラ扱いされちゃうからね〜

お触り猥褻オジサンに辞めるように促したときは
私が悪者扱いされてしまったし
被害者意識が強い人の取り扱いは本当に難しいです。

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『辞めさせ屋』のニーズは高い。

超依存している人ほど被害者意識が強くて
自分が足を引っ張っていることに気付かず
今ある居場所にしがみつくからだ。
※提供側が正しいとかではなく不一致によるもの

そのため、そこから離れてくれと正論で伝えると
居場所を提供している側が加害者扱いされるので
トラブルにさせず辞めさせる技術が必要となる。

心理的アプローチをかけ→本人が辞める決断をする
…という流れになるのが理想的。

ただし、『辞める』って関係終了だけじゃない。

超依存を辞めて→精神的な自立が進めば
→提供側とのwin-winバランスがとれてきて
→今いる居場所に居続けられる
…という流れの関係好転もある。

前者は『関係自体を辞める』離婚、辞職など
後者は『依存関係を辞める』離婚回避、和解など

私は、辞めさせ屋ではないけれど
心のサポート中に取り扱っている内容は
『辞めさせ屋』なんだと気付いた朝でした。

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