拒否するとき、拒否されるとき

開運コンサルの理梨映(オリエ)です。
2017年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。

『キャパオーバー』『専門外』『アンマッチ』な
案件扱いされて、断られることがあるんです。

私自身も「私の客層じゃない」場合は断りたいし
「本当に私の記事を読んだ上できてる??」と
疑いたくなるお客さんもいました。

焼肉屋へ行って魚料理をオーダーするような
アンマッチは、店も客もアンハッピーです!


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【拒否するとき、拒否されるとき】

私にも客側の立場で受け付け拒否を
されたことが何度かあるんですよ。

私に最初の神導きをしてくれた高千穂の神主さん。
「もう、ご自分で対面相談を始めましょう」と促され、
途中から私が追い抜いてしまったようで
スルーされるようになりました(´・ω・`)

別の霊感先生からは、わざと逆の結果を言われて
「あぁ…同業者はお断りの意味ね」と退散へ。

バセドウ病の頃に初めて受診した歯科では
病状が悪い私を治療すると医療トラブルになると察してか、
キツイ言葉のシャワーを浴びる(´・ω・`)
「重たい患者はお断りの意味ね」と退散へ。

拒否された瞬間は悲しさから怒ったりもしたけど
その人のキャパを超えている私が
その人に頼ろうとしたことが御門違いだったの。

自分より体の小さい人に「おんぶして!」と
大きな体の自分が甘えて乗っかってる状態だとは
気付いていなかったんですよねぇ(^^ゞ

今の私が拒否をしめす場合も
「アータ!私がおんぶしなくても歩けるでしょ?」
「アータ!おんぶするには重すぎるのよ…」
なんです。

立場が変わってみて分かることってあるんです♪

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