こんにちは。
棚ぼた開運コンサルの理梨映です。
まだ子どもなのに
やたら大人びている子っていませんか?
正に幼い頃の私がこのタイプで、
「オリエちゃんと話していると
子どもと話している気がしないわ」と
よく大人から言われたものです。
物心がついてくると
自分でも自覚するようになりました。
「なんか同級生と20歳くらい
年齢差がある気がする…」
そう思うことも多かったんです。
そのため、天真爛漫な我が母のことを
「考えが幼い!子どもっぽ過ぎる!」と
不安に思うようになってしまい、
「母に頼っていたら生きていけない!」と
超自立の道へ進んでいきました。
小学2年の頃には、
学校から渡されるPTAの委任状を
私が母の名前を書いて印鑑を押し
学校に提出するような
『大人こども』をしていたほどです。
20代になった頃には
心理学をかじり始めたので、
母娘の逆転現象が起きる心の仕組みは
少しずつ分かるようになりました。
ただ、頭で理解しても
心は納得しきれなかったんです…
ようやく心が納得できて、
母娘関係を笑って話せるようになったのは
『肉体年齢』だけでなく
『魂年齢』の視点も取り入れたときでした!
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肉体年齢は子どもなのに
魂年齢が老いてる人
肉体年齢は大人なのに
魂年齢が幼い人がいる。
だから、この世は
ややこしくて面白い♪
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《解説》
見えない『魂』の世界について
信じる・信じないは
どちらでもいいんです。
ただ
魂があって輪廻転生している前提で捉えて
自分が楽になるならば、
その視点を活用しない手はありません!
肉体年齢は【母>私】だけど
魂年齢は【母<私】だと捉えたら、
私はとても納得がいったんです。
「それなら、仕方がないわ〜」って(笑)
実際に、母を観察してみると
常識も含めいろんなことを知らなくて、
捉われが少なく、無邪気なんです。
「おぎゃ〜!地球初体験だぁ!」と
生まれたばかりのピュアさと言ったら
伝わるでしょうか(笑)
だから、子どものように悪気なく
失言をしてしまうこともしばしばです(笑)
高千穂の神主さんにが母を霊視したときも
母の背後に少女のような魂が視えたのか
「ぷぷっ…可愛い…」と小声で漏らし
笑いを堪えていましたから(笑)
視える人にも
母の魂が幼く見えたようなので、
私は『魂年齢』の視点を
採用するようになりました!
☆☆☆
幼稚な人にイライラしてしまうときや
マセガキにイライラしてしまうときは、
『魂年齢』の視点を
ぜひ活用してみてください。
相手への期待を
手放しやすくなりますからね♪
理梨映(オリエ)
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photo by ORIE
『ジェーンズ邸』熊本県熊本市
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