人それぞれ「その愛情表現に拘る理由」がある

幼少期に欲しかった愛情表現が
言葉、触れ合い、思いやり
一緒に過ごすことだった人は

幼少期にお金、食、名誉で飢えて『惨めでないこと』を欲っす人と
相容れず擦れ違ってしまう

理解できない人、 敵に見える人に
「その愛情表現に拘る理由」を
質問してみると気づきがある

(7年前の投稿より)