「私は感情的になりやすい」と
思ってる人ほど
自分の感情を抑圧してきた人で
自分の感情に疎い人なんだよ
(7年前の投稿より)

「私は感情的になりやすい」と
思ってる人ほど
自分の感情を抑圧してきた人で
自分の感情に疎い人なんだよ
(7年前の投稿より)

『酷いアノ人』を
量産しているのは自分自身
自分に合ってない場所に
我慢して居続けるから
アノ人を悪者に仕立て上げて
いるんだよ
(4年前の投稿より)

『我慢』をやめれば
我慢しない等身大のアナタを
好いてくれる人だけまわりに残る
(5年前の投稿より)

愛され過ぎることの弊害は…
その愛に応えられないとき
憎まれ過ぎること🤣
(6年前の投稿より)

適材適所とは
『フラットで対等』なもの
上下に見る劣等感・優越感が
上下関係に仕立て上げてるんだ
(6年前の投稿より)

全てがアナタに丁度よいし
全てがアナタに絶妙にできている
つまり
一緒にいる『伴侶』や『友達』
今の自分に起こる『事象』も
アナタに丁度よいし絶妙なんだ
(7年前の投稿より)

開運コンサルの理梨映(オリエ)です。
2018年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。
偉そうな態度で弱者ポジションを
保守するアノ人には
こういう心の仕組みがあるんです。
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【悲劇の疲労員は、自分が望んで演じてる
】
『立場が上』の相手を酷い!ずるい!悪魔!と
加害者扱いする。
↓
加害者に守られながら自分は被害者でいられる。
↓
年齢を重ねると自分の立場が変わってくるが…
↓
『立場が上の人=酷い人=文句言われる側』の
前提があるから、自分の立場を上げたくない。
↓
弱者ポジションを保守する必要あり。
↓
不幸や病気やトラブルを具現化させる。
↓
目的達成!思いのまま\(^o^)/
☆☆☆
こんな感じで、不幸ですら願い通りなんです。
幸せな人生に変えたいのなら
立場に関する自分の『前提』を先に変えないと
自分が抵抗して元の立場に戻っちゃうんだよー。
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☆この記事のFacebook投稿はこちら
開運コンサルの理梨映(オリエ)です。
2018年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。
自分の体質を自分が分かってあげてるかな⁉️
家族でもみんな体質は違うから
違いを認め合って共存していこう♪
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【体質の違いを自分が理解しよう】
・規則正しく生活した方が調子いい人
・不規則なリズムで生活した方が調子いい人
ざっくり分けて2タイプいるんです。
私の壁には後者がホイホイ集まってくるので
そっちの説明をしますね。
後者は『不規則がいい』ってことではなく
その日・その時の自分の状態次第で
「休む」「ちょいと待つ」「動く」を
見極めて選ぶことで、好調を継続できる人。
要するに『ワガママボディ
』を
選んで生まれてきた社会不適合者なのよ(笑)
社会に合わせた規則正しい暮らしに
馴染もうとして不調を増やすのであれば
ワガママボディに合わせた暮らし方や
仕事スタイルを自分で作るしかないの。
また、前者に体質の違いを理解してもらえず
批判されるストレスから体を壊してきた人は
『自分が自分の体質を理解』することが先!
やっと自分が健やかでいられる生き方が分かり
それを実践して健やかさを取り戻してくると
『頭が回る』状態になってきます。
まずは、ここまで回復させないと
『言語化』ができないため
自分の体質を前者に説明できないのです。
コミニュケーション能力が低いのではなく
社会不適合によるショックを重ねたことで
脳がダメージを受け混線or真っ白になり
今まで言語化できなかっただけ〜。
ともかく、この状態を脱することが大事です。
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開運コンサルの理梨映(オリエ)です。
2018年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。
「治せばいい」とは限らないんです。
治ることに抵抗が出てきた付近で
無理に進まないことも大切なんだ。
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人って、そこに『メリット』があるから
今ある『デメリット』を手放せないのです。
だから、まだ病気が消えては困る人を
他人は治すことができないし
まだ不幸でいたい人を、幸せには変えられない。
治る覚悟ができていない人を治そうとしたら
抵抗が起こって、ぶり返すことになるから。
とはいえ、ぶり返す体験が学びとして必要ならば
どうせ体験するのだよ…過去の私みたいに(笑)
長〜い闘病凸凹時期を経た私だからこそ
その人に適したペースや時期を信頼して
主体性を取り戻していく過程に伴走していく!
それが、私のメールサポートです(*^^*)
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よくなりたい人
≠よくなる覚悟がある人
(5年前の投稿より)

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