ジャッジが消えた後の世界

自分内の善悪・正誤が統合され
「どっちもOK」に至ると
自分や他人をジャッジしなくなる

すると、判断基準は
「どれが今の私に合ってるか?」
「どの比重が私に合うか?」になる

自分や他人との摩擦が消えて
世界は優しくなるよ♪

(2022年の投稿より)

望まない形の愛をもらったとき

自分が望まない形の愛情を
相手が与えてくれたとしても…

それを先ず『愛情』として
受け取ることが大事!

その愛情に感謝できてこそ
「私の欲しい形の愛情はコレ!」と
伝えることができるし
相手にも伝わりやすくなるよ

(2019年の投稿より)

恩着せがましくなるのは、相手のニーズを見ていないから

恩着せがましい人ほど
大したことはしていない💦
むしろ有難迷惑が多いよね〜

逆に、相手に与えているのに
感謝してもらえないなら?

自分が相手のニーズを無視した
有難迷惑なことをしている
可能性に気付くチャンス!

(2017年の投稿より)

爪噛みは栄養摂取で改善する

爪噛みは
母親からの愛情不足ではなく
自分への愛情不足でもなく
『栄養不足』と捉えてみて!

親や自分や癖を責めるより
『栄養摂取』が大事だよ〜

栄養摂取しても改善しないなら
摂取してる栄養素がズレている

(2015年の投稿より)

アナタが愛したくなる種選びをしよう

『信頼の肥料』『感謝の水』を
与えたいと思えない人が相手なら
アナタに合ってきない
【種選び】をしたのかも?

信頼や感謝を与え続けたくなる
相手を選び直せば
開花するまでの過程を楽しめて
大輪の花が咲く感動が待っている

(2019年の投稿より)

モラハラ関係に陥らないために

女性が優秀・有能過ぎるとき
男性側がモラ男になりやすい💦

俺以外の力で幸せになっていく君
君の役に立てないダメな俺だ…と
痛感し拗ねてしまうからなんだ

女性側は謙虚ぶりっ子をやめて
自分の優秀さを自覚しよう

(2019年の投稿より)

モラハラ加害者に配役を与えている自分を知ろう

モラハラ心理について学ぶ目的は
モラハラ加害者の酷さを
認識するためではない
 
相手の負の面を引き出してしまう
自分の特徴を知ることが大事
 
すると、 モラハラ関係にならない
付き合い方に変わったり
付き合う相手が変わるから

(2017年の投稿より)

パワースポットは自分で創れる!

パワースポットは自分で創れる

自分の家、空間、仲間、仕事
SNS、スマホを心地よいもので
いっぱいにしていこう!

自分自身や関わるすべてが
パワースポットになっていくから

(2015年の投稿より)

『お役目』の捉え方

『お役目』があるから
やるべきなんじゃない!

やっていることが
『お役目』なんだ!

今、息苦しくて生き苦しいなら
順番があべこべになってるよ〜

(2015年の投稿より)

行動は自分軸でも、思考が他人軸の場合がある

自分軸で行動するようになっても
自分軸でいる自分に罪悪感を抱き
他人軸で自分を否定していると
セルフ消耗は続いていく

罪悪感を流して流して流して
自分を許して許して許していこう

(2019年の投稿より)