こんにちは。
棚ぼた開運コンサルの理梨映です。
何かと「大変!」って
SNSに投稿している人を見かけたとき、
あなたはどう解釈していますか?
言葉通りに受け取って、
「大変そうだな」と思う人もいるかもしれません。
でも、私は少し違っていて、
「大変さをネタにできる余裕があるから、
まだ大丈夫そうだ」
そう感じることが多いんです。
むしろ、
今まであった投稿が止まった人のほうが
心配になります。
「大変さをアピールする余裕すら
なくなっているのかも…大丈夫かな?」って。
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大変じゃない状態の人ほど
大変さのアピールが激しくて
本当に大変な状態にいる人ほど
アピールする余裕も失っている。
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《解説》
実は、見えている姿と
本当の状態は逆であることが
とても多いんです。
この現象、
リアルで私も経験しています。
私が激しい疼痛に襲われていた時期、
下記のように痛みの強さを段階かに分けて
記録をとっていたんです。
弱:痛みを隠して会話ができる
中:痛いと周囲に伝えられる
強:痛過ぎて声も出せない
想像つかないかもしれませんが、
痛みがMaxのときって
息をするのもやっとなんです。
だから、
「痛い!」と言葉にすることにまわす
エネルギーなんて1ミリもありません。
ようやく「痛かった」と言えるのは、
痛みが少し落ち着いてきてからでした。
つまり、本当に大変なときって、
大変さをアピールする余裕すらないんです。
だから私は、
表に出ている言葉だけで
その人の状態を
決めつけないようにしています。
☆☆☆
本当に手を差し伸べるべき相手を
見極めることは、正直難しいと思います。
ですが、
『見えている姿と、本当の状態は逆』
である可能性を知っておくだけで、
大変じゃない人に手をかけて
切迫している人を見逃してしまうことは
減らせるのではないでしょうか。
ちなみに、「大丈夫」が口癖の人も、
大変な状況にいるのに
無理して耐えていることがあります。
だって、自分に対して「大丈夫」と
言い聞かせていないと
自分を保てない状態なのだから。
だから、
もし、大切な誰かや自分が
「大丈夫」ばかり言っているなら、
その言葉の奥にある本音に
少しだけ耳を澄ませてみてください。
もしかしたら、
「本当は大丈夫じゃない」と
小さな声で囁いているかもしれませんよ。
理梨映(オリエ)
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photo by ORIE
『海東龍宮寺』韓国 釜山
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