当時は、 理解できなくてゴメン

立場は入れ替わり
10年前、5年前は分からなかった
アノ人の感情を味わう側に
なったりするのが人生

「当時は、 理解できなくてゴメン」
そう言えたらいいね

(5年前の投稿より)

怒りん暴は、寛容な人に助けられている

怒りん暴さんは
なかなか気付けない

『清く正しい人』はアナタでも
怒るアナタを黙認してくれてる
周囲は『寛容な人』であることを

見守ってくれる人からも
実は助けられて共存しているんだ

(4年前の投稿より)

自分の幸せを後回しにしない!

アノ人が笑えるように私が救う!
それが叶ったら私も笑う!

…なんて自分を後回しにしてたら
寿命がくるまで笑えない🤪

(5年前の投稿より)

自分も勝手な人間だと気付こう

「どんな私も認めて欲しい!」
でも身近な人へは
「アナタのここがイヤ!」を
放っていたりする

自分も勝手なナマモノだと
自覚できたら
他者からの愛に気付けるね♪

(5年前の投稿より)

敵がいるならアナタの中に「古傷」がある

開運コンサルの理梨映(オリエ)です。
2016年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。

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「敵視」するほど
敵は集まり、敵は無限発生し
心も体も炎上する。

他人を「敵」認定すれば
自分の外側は敵だらけ。
人間関係の炎上トラブルへ。

自分を「敵」認定すれば
自分の内側は敵だらけ。
心身の炎上という病気へ。

それは何かを敵認定して
「自己防衛」をしないと
痛くて怖くて回避できない
「古傷=トラウマ」があることを
知らせてくれるサインなのだ。

敵に見えたアノ人も
「古傷」を教えてくれる
ありがたい演人だと気づけば
人生の天地はひっくり返る!

そしてアナタの古傷が癒えて
愛に還るほど敵はパッと消える!

敵に見えた敵役にすら感謝しちゃう
「無敵」で素敵な人生を
送ってみようよ*\(^o^)/*

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批判の対象者は、古傷昇華のための演人

開運コンサルの理梨映(オリエ)です。
2016年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。

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例えば〇〇さんへ対する批判記事を
書いている人がいたのなら

「痛いよ」「怖いよ」と
〇〇さんとは<別人との古傷>を
暴露しているだけなのだ( ̄▽ ̄)

私に関して言えば
元身内に対する心理分析を書いてる時は
元身内とタイプが似ている
<母との古傷>の心理分析をしている。

魂レベルで見ると
私の古傷を昇華させるキッカケとして
元身内は結婚離婚をしに現れてくれた
ありがた〜い『演人』なのです。

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この世は、無意識による共演劇場

「私が正しい」を証明したいほど
周囲に正しくない言動をする人が
次々と必要になる

それが無意識による共演劇場

(2年前の投稿より)

親に言えなかった感情は、言えると癒える

「大好き」って言える
「聞いて、聞いてー」って言える
「褒めて、褒めてー」って言える

素直に言えるほど癒るね!
親に言えなかった寂しさ癒るね!

(5年前の投稿より)