こんにちは。
棚ぼた開運コンサルの理梨映です。
誰かから放たれた『痛い言葉』に
グサッと心を刺された経験はありませんか?
「はぁっ??」と理不尽に感じる痛みもあれば
「うっ…」と図星の痛みもあるでしょう。
でも実は、その痛みは
自分を知る『大きなヒント』になるんです。
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理不尽なことを言われ痛いなら
『自分の強み』を受け入れよう。
図星なことを言われ痛いなら
『自分の弱み』を受け入れよう。
どっちの痛さも受け入れるほど
無敵で素敵な自分になるよ♪
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《解説》
まず、”理不尽な言葉”。
実は、その裏には相手の『嫉妬心』が
隠れていることが多いんです。
人は『自分が嫉妬してること』を
認めたくない傾向があります。
すると、その嫉妬心を抑圧するので
筋の通らない口実で相手を責めてしまい
理不尽な言動になるんです。
例えば、成果を出した人に対して
「お前なんて大したことない」と
言ってしまうケースとか。
つまり、相手の言葉から
理不尽な痛みを感じたときは、
その言葉のまま受け取らなくていいんです。
むしろ、その逆で
相手に嫉妬されてしまうくらい
自分に『強み』があると認めるチャンス!
一方で、”図星な言葉”は
どう捉えたらいいでしょうか。
自分が気付いていながらも
直せていないことや、
無意識に避けている自分の課題を
他人から指摘されて痛いんですよね?
だから、自分のことを
よく見てくれている相手の言葉によって
自分の『弱み』を認めるチャンス!
☆☆☆
つまり、
理不尽な痛みからは
自分の『強み』を知ることができて、
図星な痛みからは
自分の『弱み』を知ることができます。
自分のことは分かっているようで
分かっていないことも多いもの。
だからこそ、誰かの言葉から
自分の『強み』と『弱み』を知りましょう!
そして、その両方を抱きしめて
自分自身とのパートナーシップを
深めてみてください。
気付いたときには
他人とのパートナーシップも深まって
人生の歩みが軽やかになっているはずです♪
理梨映(オリエ)
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photo by ORIE
『皇子原公園』宮崎県西諸県郡
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