★恋愛名言
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　「理想の異性像」と「好きになる異性の傾向」の
　ギャップを埋めていくと、幸せな恋愛・結婚ができるようになる！

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＜赤ぺンチェック！＞

　「家庭的で幸せな結婚生活をしたい！」という理想があるのなら、
　奥さんを大切にするマイホームパパになりそうな男性が
　将来のパートナーに向いていると思う女性は多くいるでしょう。

　けれど、現実は「どこか影のある男が好き♪」
　「すこし悪いくらいの男が好き♪」
　「気付くと既婚男性を好きになってしまう♪」
　という感じに、理想とは異なる男性をついつい追いかけてしまう…
　そんな恋愛をしている女性がいます。

　そんな方は、なかなかよい異性に出会えなかったり、
　出会っても長続きしない恋愛をしています。
　過去の私もそうでした（汗）

　それを改善するには、まず「理想の異性像」と「好きになる異性の傾向」
　を書き出してみましょう。
　そして、両者にギャップが生じていないか？と見比べてみましょう。
　ギャップが大きい差であればある程、恋愛が上手くいっていないはず。

　もしそうであれば、恋愛傾向をゴミ箱へ捨てる勇気を持ちましょう。
　そして理想の異性をイメージし「絶対に出会う！」
　と強く信じることが大切です。そうすれば恋愛の質が好転しますからね☆

【出典】堀井オリエの辞書より

★恋愛名言
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　結婚生活に疲れた・・・、恋愛に疲れた・・・
　そんな時は『もう頑張らない』方がイイ♪

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＜赤ぺンチェック！＞

　「疲れた・・・」って思うというコトは、
　今までイイ女でいようと頑張り過ぎていたり、
　相手に合わせて我慢していたり、自分に無理をさせていたからです。

　そして、自分が頑張っている時は「私ばっかり・・・」という
　フラストレーションもたまりますし、その感情が相手にも伝わり
　なかなか状況は好転しません。

　そんな時は、もう頑張らない！
　肩の力を抜いて、自分に優しくしてあげましょう♪
　相手の世話もしないで、相手の心配もしないで、
　自分の世話だけしちゃいましょう。

　すると、結婚生活・恋愛関係が好転するか、
　執着が消えて「その人とは縁がなかったんだ」と気づけます。

　なんだかんだ言っても、本当に結ばれる運命の相手であれば、
　力んで頑張らないでも楽チンな自分で居られますから、
　『頑張らず』に『顔晴る』恋愛にシフトしましょうね！

【出典】堀井オリエの辞書より

★恋愛名言
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　男性は凝ったネイルアートより、清潔感のある指先が好き。

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＜赤ぺンチェック！＞

　私のリサーチによると、男性が好む爪・指先があります。

　それは、女性が好む凝った綺麗なネイルアートや、
　先が長いスカルプチャーやつけ爪よりも、
　単色塗りのネイルなど『清潔感』がある指先の方を
　男性が好む傾向があるということです。

　もちろん、凝ったネイルアートを好む男性もいるかもしれませんが、
　凝ったネイルを見ると「料理や家事ができない女性だろう」と
　感じてしまう男性が多いようです。

　なので、初デートは第一印象を最重要視した方がよく、
　念のためシンプルで清潔感のある指先でのぞむ方が無難ですよ。
　※〜３回目までのデートも清潔感重視でいきましょう。

　ちなみに、この名言を聞いた男性たちは共感していましたよ！

【出典】堀井オリエの辞書より

★恋愛名言
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　幸せな結婚を望むのなら、
　幸せな結婚生活を送っている御夫婦と仲良くなろう！

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＜赤ぺンチェック！＞

　既婚者に『結婚』に関して質問をするのなら、注意すべき点があります。
　それは『質問する相手が幸せな結婚生活をしているかどうか』です。

　もし、そのご夫婦が「結婚なんて大変」「結婚なんてしない方がいい」
　「自由が無くなる」「理想と現実は違う」なんて言うようであれば、
　もう二度とその夫婦に結婚に関する質問はしない方がいいです。

　なぜなら、その方が幸せな結婚生活を送っていないため、
　あなたにネガティブなアドバイスをしてしまっているからです。
　すると、あなたにも『結婚＝マイナス』というイメージがうわってしまい、
　あなたは結婚を恐れることになってしまいます。

　それとは逆に、幸せな結婚生活を送っている御夫婦を探して、
　その方に『結婚ってどうですか？』という質問をしたり、
　その御夫婦のやりとりを見たり、愛の巣を訪問させてもらうと良いです！
　すると、結婚への理想的な見本が頭にインプットされ、
　自分が将来に望む結婚イメージができあがり、
　実際に理想通りの伴侶と出会える確率が上がりますよ☆

【出典】堀井オリエの辞書より

★恋愛名言
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　感情はオセロのように２面性をもっています。

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＜赤ぺンチェック！＞

　■例１『私は結婚なんてしたくないわ』という人の２面性
　心の深い所では、すごく幸せな結婚を望んでいます。
　けれど、そんな幸せな結婚なんてデキッコナイし…と思うため、
　感情を裏返して感じてしまい『結婚したくない、結婚に興味ない』
　という発言になっている可能性があります。

　■例２『あの人の言動はなんか気に触る～イライラ』という人の２面性
　自分の嫌いな面と似ている面を相手が持っているから、
　その相手に嫌悪感を抱いてしまう。
　もしくは、逆に相手が自分と正反対の面を持っているので、
　羨ましい感情からイライラを感じてしまっている可能性があります。
　※恋愛においては、幸せそうな人にイライラする場合が該当します。

　このように、自分が思っている感情と逆の思いが自分の中にあり、
　そしてそれが本当の自分の感情だったりするのです。
　そして、自分の心の２面性に自らが気づいた時、
　今まで見ないようにしてきた自分のもう一面を知ることができ、
　ちゃんと自分と向き合うことで自己成長の新しいステージへ進めます☆

【出典】堀井オリエの辞書より

★恋愛名言
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　男性を写真だけで判断しないこと。

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＜赤ぺンチェック！＞

　私はインターネットを通じた出会いで、たくさんの男性と知り合いました。
　メール交換の申込みをもらったのが500人以上、
　実際にメール交換したのが30人くらい、
　実際に会ったのが20人くらいだったかな（＾＾；

　その時に写真交換をしたり、プロフィール写真を見て、
　実際にオフラインで当人に会ってみて分かったことがあります。

　それは、『写真だけで男性を判断できない』ってことです。

　なぜなら、写真より実物の方がイイ男だった割合が高かったからです！
　※写真より実物がイマイチだった割合は少なかったです。

　おそらく写真という二次元のものは、実物を見る三次元の世界より
　劣って見えてしまうからでしょう。
　また、男性は自分を良く見せる角度・ポーズ・顔の表情を
　女性ほど意識したり、研究して生きてこなかったためか、
　写真の中で自分を上手に見せることが得意でないことも原因です。

　ともかく、女性の皆さんに言いたいことは、
　男性の写真を見て「・・・（汗）会うの止めよう」とすぐ判断せず、
　まずは当人と会ってみる機会をもって欲しいということです。
　もしかしたら、予想以上に良い男性かもしれませんよ！

【出典】堀井オリエの辞書より

★恋愛名言
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　『こんな理想の男性と一緒になりたい！』と特徴を書き出す。
　そして『その男性に絶対出会える！』と信じイメージし続けることで、
　本当に自分にピッタリの男性に出会えます。

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＜赤ぺンチェック！＞

　人のイメージ力ってすごい力を持っているって、知っていますか？

　私も「理想の男性像はこんな人♪」とイメージをし、
　「○才の時に出会い、△才で結婚する♪」と先に決めていたところ、
　本当にその通りの男性に○才で出会い、△才に結婚に至りました。

　私以外にもイメージ力で旦那様を見つけた人はいます。
　ある女性は、まだ彼氏もいない時に結婚式場を予約し、
　求める男性像をイメージし続け、予約した式の日取りまでに
　本当に旦那様をみつけて式をあげてしまいました。
　そして現在もラブラブ夫婦として過ごしています。

　すごいでしょ？！

　でもこれは、本当にできちゃうコトなのです。
　そのためには、イメージ力のすごさを信じること。
　そして素直に実践し続けること。

　すると、自分の準備が整った時にイメージが『現実』となります。
　これは恋愛だけでなく、人生全般に応用できますので
　ぜひ信じて試してみてくださいね。

【出典】堀井オリエの辞書より

★恋愛名言
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　正式にプロポーズされるまでは同棲しない。
　プロポーズされて、親に挨拶し、入籍の時期を決めたなら、
　プチ同棲か長めの旅行をした方が良い。

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＜赤ぺンチェック！＞

　恋愛指南書によっては、同棲を勧めるor勧めない両方の考え方があります。
　けれど、私が経験したコトと周囲の恋愛・結婚を見てきた見解としては、
　『正式にプロポーズされるまでは同棲しない』
　そして、『入籍前までにプチ同棲か長めの旅行をする』
　というのが私のオススメ方法です。

　まず『正式にプロポーズされるまでは同棲しない』理由は、
　プロポーズされる前に同棲していると、
　男性は「既に生活しているし、このままでいいや」という思いになり、
　プロポーズしないまま、何年も同棲し続けることができちゃうからです。

　けれど、プロポーズされるまで女性がピシッと同棲を断っていれば、
　「彼女と一緒に過ごすには、結婚するしかない！」と
　男性が勇気をだしてプロポーズすることができるのです。

　そして『入籍前までにプチ同棲か長めの旅行をする』べき理由は、
　いざ入籍して一緒に住んでみたら、「こんなはずじゃなかった…」と、
　彼との生活スタイルのギャップでスピード離婚に至ったり、
　彼の暴力、酒乱などの豹変ぶりでDV離婚なんてこともあるからです。

　けれど、プロポーズされて親に挨拶し、入籍の時期を決めたなら、
　短期間のプチ同棲や、長めの旅行で一緒に過ごしてみることで、
　入籍する前に『今まで気付かなかった互いの姿』を確認することができ、
　不必要なスピード離婚を避けることができるのです。

　同棲を考えるときの参考にしてみてくださいね。

【出典】堀井オリエの辞書より

★恋愛名言
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　インターネットなどをキッカケに、初対面の男女が
　はじめてデートする場合、土日の昼間にセッティングしましょう。

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＜赤ぺンチェック！＞

　出会い系、お見合いサイトなどをキッカケに男女が知り合い、
　今までどんなにメールや電話のやりとりをしていたとしても、
　初めて会うデートの時は、慎重になる必要があります。

　例えば、相手の男性が
　「平日の夜に会おう」「お酒を飲みに行こう」と誘ってくるのであれば、
　「土曜（もしくは日曜）の昼間にランチかお茶だと嬉しいです♪」
　と希望を伝えましょう。

　しかし、土日は無理、昼間は無理と言ってくるのであれば、
　会うこと自体を止めた方がいいです。
　※その男性が土日休みの仕事の場合においてです。

　なぜなら、土日ではなく平日の夜に会おうとしてくるのは、
　「あなたと会うコトは、優先順位が高くない」可能性が高く、
　お酒を飲みに行こうとすることは、
　「あわよくば・・・」という裏があるからか、
　お酒の力をかりて女性と会話しようとしてる可能性があるからです。

　本当にデート相手の女性に興味があり、
　その女性に良く思われたいと思っていれば、
　女性が不安がらない土日の昼間のセッティングに同意してくれます。

　そのように女性を思いやれる男性であれば、
　初顔合わせのデートであっても不必要な危険は避けられますし、
　もしかしたら将来の彼氏になる候補リストにも入ることでしょう。

【出典】堀井オリエの辞書より

★恋愛名言
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　男女のお付き合い、結婚生活は『最初が肝心』！！

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＜赤ぺンチェック！＞

　男女において、とにかく『最初が肝心』です。
　具体例を女性を中心に書きます。

　まずお付き合いの場合、最初から男性に自分をさらけ過ぎないこと！
　「私はこんな過去があって…」とか「私はこんな人よ！」等と
　なるべく早く自分を知ってもらいたくなりますが、
　そうすることで男性は『満腹』になってしまい、
　「もっと彼女を知りたい」という男性の欲求を激減させてしまいます。
　すると電話が減り、デートが減り、３ヶ月以内に付き合いが消滅・・・
　なんてコトもありますので、とにかく最初は『自分を小出し』に
　見せましょうね。

　次に結婚の場合、最初から『完璧な妻』をやろうとしないこと！
　最初に、家事を完璧にこなし、旦那の世話をやき過ぎれば、
　旦那さんにとって、それが『あたりまえ』になってしまい、
　そのうち「なんで私ばかり大変な思いしなきゃならないの！怒」と
　不満がたまっていってしまいます。
　それよりも、最初に『かわいい不完璧な妻』を演じておけば、
　たまにしっかり家事をすれば旦那さんから褒めてもらえたり、
　旦那さんが家事も手伝う習慣がつくのです☆

　特に夫婦において『最初』はお互いの「習慣づくり」であり、
　言い方を変えれば「しつけ」でもあります。
　毎日キスする習慣だって、最初からやっていれば一生続けやすいですし、
　『最初が肝心』というコトを、ぜひ覚えておいてくださいね。

【出典】堀井オリエの辞書より