健康ガイドの理梨映(オリエ)です。
2016年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。
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心も体も「治癒」の過程に起きる
「症状」を悪気で捉えて
あれこれ手を加えたときに
「病気」に成ると考えてます。
だから「病気」って
作られたものだと私は思ってます。
例えば、目がうつろになって
ボーっとするのは悪いことではなく
心身が知っている脱解離の治癒方法。
ここでボーっとしない薬を盛ると
脱解離が遠のいてしまうのです。
私がバセドウ病になって汗ダダ漏れ
手足が震えていた症状も悪くなくて
ユラすことで脂溶性化学物質を解毒し
汗で排毒していた治癒方法。
ここで震えなくなる薬を盛ると
さらに解毒排毒の道のりが長くなる。
症状は治癒の過程に起きる
心身からのサインですからね!
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