本好きは、休憩に違う本を読む

開運出版プロデューサーの理梨映(オリエ)です。

読書して
「疲れた〜休憩!」と違う本を手に取り読書して
「疲れた〜休憩!」とブログを読む。

…結局、読んでる作業は休んでない自分に笑いました!

読んでいたのは『セレンディピティ 点をつなぐ力』『炎上チルドレン』

☆この記事のFacebook投稿はこちら

愛されないなら『愛の受取拒否』してるかも?

恋愛コンサルタントの理梨映(オリエ)です。

2019年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。

ーーーーーーーーーー

見える世界であれ、見えない世界であれ
『愛されていて、守られている』ことを
本人が信じられるか次第で現実が変わってくる。

罪悪感や無価値観や不信感があると
本人が無自覚で『愛の受取拒否』をしてしまい
「私は、愛されてない!」と思考が暴走して
自作自演で関係性や人生を拗らせていくんだ。

不幸は『愛の受取拒否』から始まり
幸せは『愛の受取許可』から始まる。

ーーーーーーーーーー

☆この記事のFacebook投稿はこちら



『誰かのやり方』は選択肢を絞る道具

開運コンサルの理梨映(オリエ)です。

『誰かのやり方』に捉われ過ぎると
状況を拗らせてしまうときがありますよね。

でも、「自己流はだめ」という意見もあるし
どうしたらいいの?って迷う人のために
2016年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。

ーーーーーーーーーー

巷にある「やり方」って
過去の誰かがやって効果があった方法
過去の誰かがこうだと決めた方法なだけ。

だから
「やり方が分からないとできない」とか
「やり方通りにしないと失敗する」とか
関係ないのよね〜。

すでにある誰かの「やり方」は
やる方法の選択肢を絞るために
道具として使えばいいんじゃない?

そして自分がやってみて
後から過程をまとめたものが
「私のやり方」になるだけなんだ。

これって「生き方」「食べ方」
「心のあり方」なんだってそう。

ーーーーーーーーーー

☆この記事のFacebook投稿はこちら

自分にとって荷が重い分野の実行法

開運コンサルの理梨映(オリエ)です。

『荷が重い分野』を動かしたいとき
自分という馬を走らせるために
『人参』を吊るすという方法があります。

無自覚でやってる場合もあるし
意図してやってる場合もあるかと思います。

2019年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。

ーーーーーーーーーー

前に進むことが『目的』、人参は『大義名分』

自分にとって『荷が重い分野』を動かしたいとき
自分にとって『荷が軽い大好きなモノ』を
頭にに吊るす選択を私はとることがある。

それは『大好きな家族』『大好きな恋人』
『大好きな野球選手』『大好きな趣味』など
人それぞれあるよね〜♪

「大好きな家族のためだ!」という
『大義名分』があるとキツイ仕事も超えられる。

ただし、吊るした人参が『義務』にすり替わると
前に進む結果が得られずしんどい時に
「家族のためだ!」が「家族のせいで!」になり
大好きなモノに八つ当たりしちゃう…悲しい…

大義名分を他人に振りかざすことなかれ!

そんな場合は、義務感になってたか?を問おう。
また、人参への大好き度が変化したか?
もっと大好きな人参ができたか?も自分に問おう。

人参吊るしは、義務ではなく選択で自作自演。
吊るす人参は、大好きなモノで大義名分。

☆この記事のFacebook投稿はこちら