開運コンサルの理梨映(オリエ)です。
2018年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。

こういう接し方だと
「私は尊重されてると感じる」が分かったら
そばにいる相手がその接し方をできる人か？を
しっかり確認しましょう。

できない人に「できろ！」と強要してもできないし
相手選びをし直す必要があるかもしれません。

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「私の気持ちを尊重してもらえてない…」
「あの人は、私を大切にしてくれない…」
などと不満を抱くときって

どういう接し方が尊重されてると感じるのか？
どういう風に大切に扱って欲しいか？を
そもそも自分が言語化できてないから
相手に伝えてもいない可能性が高いんだよ。

また、伝えずに「察しろ！」の念だけ送るのは
「私は相手を察してあげているもん」という
傲慢さもあるかもしれないね。

その察したもの、本当にあってるの？

相手が望む尊重のされ方・大切な扱われ方を
ちゃんと言葉で確認したことはあるのかな？

人それぞれ、欲っする形が違うことを知れば
その確認作業をせずに、勝手に自縛・自滅する
『自己完結劇場』はしなくなるよ！

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開運コンサルの理梨映(オリエ)です。
2017年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。

虎の威を借りたくなるときはあるでしょう。
でも、ずっとそれではいられないもの。

「やっている感」は「やっている」に。
「できている感」は「できている」に。
「感」を外していけばいいのです！

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すごそうな人と同一化して
「やっている感」「できている感」を
味わっているうちは
自分の人生を歩めていないと気づけない。

なぜ同一化したくなるのか？

それは「自分が失敗したくない」からだ。

同一化させている粘着シートをはがし
しっかり一人になってみる。

そして、失敗する覚悟をもって
自分のことに専念してみよう♪

そこからが、人生本番だよ＼(^o^)／

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開運コンサルの理梨映(オリエ)です。
2017年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。

投資は「リスク分散を」と言いながら
職業への投資は「一点集中」がまだ主流かな？

副業や複業をする人や
器用貧乏だった人がパラレルワーカーとして
生き延びるんだろうなぁ〜と思っています。

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依存先を分散する大切さを知ったのは
メインの収入源だった資生堂さんの
WEB制作の定期案件が途切れたときでした。

それからは、意識して収入源を分散へ。

バセドウ病になってからは療養優先のため
依存先の分散すらできなくなり
どっぷり収入依存をさせてもらったURさんには、
常に感謝感謝で過ごしたなぁ。

自分が超依存してる側だと気づかずに
ひょんな流れから別れに至ったあと
大変な状況に陥る人も見てきたしね…。

メインの収入源を失った当時の私みたいに(笑)

恋愛、夫婦、友人関係、雇用関係も同じで
依存先を分散できず超依存するのなら
感謝を忘れずよい関係を築くことが大事です。

ただし
「こんな自分なのに…ありがたや」と
自分を卑下したスタンスではなくて

「超依存させてくれる会社ってすごい！」
「すごいところに認められてる私もすごい！」

そんなお調子者なスタンスで
自分の魅力を受け取るといいと思いま～す♪

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開運コンサルの理梨映(オリエ)です。
2017年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。

当事者は被害妄想できるほど暇なだけ。
周囲の人は、構ってるあげるほど暇じゃないだけなんです。

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被害者意識がひどい人がいた。

それが重くて１人 ２人 ３人…と
周囲の人たちが後ずさりしていった。

その人は被害者意識がひどいので
皆がそれぞれ去ったとは思えず
『集団イジメにあった！』と被害妄想…

傍観者は、次は自分も加害者扱いされる？と
警戒するから、また人が避けていく悪循環に。

そんなネガティヴな勘違いを重ねて
悲劇の疲労員な人生を選ぶこともできるけど

どうせ生きていくんだから
被害者意識を手放して喜劇の披露員に
思い込みを変えちゃった方が楽しいよ♪

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