見えない臍の緒=癒着
「臍の緒を切って!」と言っても
親や子が切ってくれないんだと
責任転嫁をしてない⁉️
自ら切りたくないだけでは⁉️
自分が自分で
「臍の緒を切る!」をすればいい
(6年前の投稿より)
見えない臍の緒=癒着
「臍の緒を切って!」と言っても
親や子が切ってくれないんだと
責任転嫁をしてない⁉️
自ら切りたくないだけでは⁉️
自分が自分で
「臍の緒を切る!」をすればいい
(6年前の投稿より)
相手を傷つけ負かすために
言葉を発する人もいるし
単に語彙力不足の人もいる
相手の言葉に違和感を感じたなら
放たれた言葉のナイフは避けて
自分の心を守ってね
(7年前の投稿より)
相手を傷つけないために
飲み込む言葉は諸刃
言わないことで
ケンカを避けることはできても…
分かり合うことも避けてしまい
結局は自分を傷つけてしまうよ
(7年前の投稿より)
自分の生き方を肯定するために
誰かの生き方を否定してない?
肯定のために否定が必要なのは
自分が自分の生き方を
認めてあげてないせいなんだ
無条件に自分が自分の
味方になってあげよう!
恋愛コンサルの理梨映(オリエ)です。
2018年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。
「不安定な私を安定させろ!」と
求めていることが、ご♡う♡ま♡ん
というお話です(笑)
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自分が不安だと安心したいがために
「これって、付き合ってる?」とか
「私たち、友達だよね?」などと
『形』や『契約』を欲してしまう。
すると「今は安心が足りていない!!」という
意識ばかりがフォーカスされていって
「足りてない念!!」を浴び続けた相手が
「重たい念…(´・_・`)」と逃げ腰になっちゃう。
※関西弁で読んでYO!
そして「どうせ、体だけでしょ!!」などと
相手の心をぶっ壊す自爆発言をして
安定しない関係を具現化させてしまうんだ。
不安定な状態でいて苦しいよりも
後で振られて傷つくよりも
今、自ら壊して早く楽になりたい気持ちが
先走っちゃうやつね(苦笑)
そもそも、自分が勝手にマイナスの妄想をして
不安定をつくっていることに気づこう。
なのに、相手に「不安定な私を安定させろ」と
求めていることが、ご♡う♡ま♡んなんだよ(笑)
まずは「私は安心していい」と
自分が自分に許可を与えよう。
先に安心して→『今』を大切にすることの連続が
安心を増幅させ→安心な関係を育んでいくんだ。
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☆この記事のFacebook投稿はこちら
開運コンサルの理梨映(オリエ)です。
2018年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。
ガミガミ言われたくないのに
ガミガミ言われる状況が続く人は
このパターンに陥ってるかもしれませんよ💡
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親にガミガミ言われるのが嫌だった…
って人ほど、誰かにガミガミ言っているし
相手からガミガミを引き出すプレイをしてる。
その仕組みに気づいたのは
女友達Aが彼氏に「叱って欲しい」発言したり
男友達Bが放任愛をもらうと居心地悪いようで
挑発しだす様子を観察したことからだった。
頭では『嫌だ』と思っているけど
『ガミガミ』に慣れ親しんでしまったから
『ガミガミ=愛の形』が体に刷り込まれていて
『ガミガミ』がない世界は愛を感じず寂しい…
一見ネガティブなガミガミでも
『構われる状態』の方が安住の地なんだ。
だから、ガミガミ環境を大事に手放さない。
長年の調教…もとい、慣れってすごいね!
私に関して言えば、親が放任・放置だったから
ガミガミ言われて育っていないので
ガミガミ言う・言われる状況は慣れてない。
逆に、放任されて静かな環境で過ごせる方が
「私、愛されてる〜」を感じるんだよね。
つまり、変わりたいのに変われないときは
「嫌な状況に慣れてないか?」を問うといいよ。
そして『違う慣れ』を繰り返し繰り返し
インストールしていこうね!
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☆この記事のFacebook投稿はこちら
「あの人はワガママだ!」
「私は、あの人よりマシ!」
そんな比較を心の支えに
しているだけで
誰しも立派なワガママさ😉
(3年前の投稿より)
やってみたら→分かる
やりきったら→落ち着く
シンプルな仕組みで
私たちナマモノな人間は
生きている
(2年前の投稿より)
「私は可哀想」の設定があるから
『可哀想色メガネ』で周囲を見て
可哀想プレイを繰り広げるんだ
そもそも
本当に私は可哀想なのか?
自分の思い込みを疑うことが
色メガネを外すことに繋がるよ
(7年前の投稿より)
過去の「私は可哀想」という
思いが残っていると
過去の自分と似てる他人を
「アナタは可哀想」と
見てしまうトラップ!
本当にその人は可哀想なのか?
本人は自分を可哀想と思ってる?
そこをダウト!してみよう
(7年前の投稿より)
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