開運コンサルの理梨映(オリエ)です。
2016年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。
鑑定師によって言うことが違うと
「誰があってるか?」と考えてしまいますが
「誰もがあってる」可能性もあるのです。
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【透視結果にバラツキがあるワケ!】
彷徨える羊さんの
霊視?透視?リーディング?をしたとします。
羊さんは妄想と浮き沈みが凸凹激しく
「僕はピュアなシロ山羊なのでは?」
「僕はダークなクロ山羊なのでは?」
と頭グルグルになって消耗し疲れ果ててます。
その姿を遠隔で視た際に
A先生は波が凸の点をキャッチして
「彼はキラキラと白いね!」と見えて
B先生は波が凹の点をキャッチして
「彼は病んでて闇状態だな」と見えて
C先生は波の全体像をキャッチして
「彼は浮き沈みして不安定だ」と見えて
D先生は羊さんの本質をキャッチして
「羊なのに僕は山羊だと現実逃避してる」と見える。
つまり、どの先生も視てるモノは同じだし
視えてるモノも間違ってない!
ただ、点で見てるのか線で見てるのか
どの角度やどの次元から見てるかの違いなだけ♪
あとは相談者さんがどの視点から見たいか?で
相談する相手を選んだり参考にしたらいいのです。
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