『悲劇の疲労員』と親との関係

開運コンサルの理梨映(オリエ)です。
2016年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。

『悲劇の疲労員』と親との関係を言語化したものです〜

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ズタボロな『悲劇の疲労員』に陥るときって

「アナタの子ども(=私)なんか、痛めつけてやる!」
という親への仕返しであり

「ここまでヤラカセば親は私を無条件に愛してくれる?」
と親を試しているときであり

「ここまで自分を罰したら、もう私は私を無条件に愛していい?」
と自分に免罪符を乞いでいるとき。

・・・いや、いや
そんな自死ごっこしなくても
自分をユルしていいんだよ〜*\(^o^)/*

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