不快感のトリガー、反応の種とは?

開運コンサルの理梨映(オリエ)です。
2017年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。

冤罪トリガー役を責めるよりも
自分の中の「反応の種」と向き合う方が
人生が豊かになっていくのです♪

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【不快感のトリガー、反応の種とは?】

自分に対して禁止していることや
自分にはできないこと・やらないことを
サラリとやっのけちゃう人に対して
怒りなどの不快感や抵抗感を抱く心の仕組み。

それは過去に封印した自分の姿だったり
未来にそうなる自分の姿だったりも。

また、過去に自分を傷つけた『誰か』に
似てることで古傷が疼いてることは多々。

その『誰か』は掘り下げると親にまで到達♪

なので不快に感じるアイツは
今回のことに対して10%〜1%しか
関与していないのでほぼ冤罪だったり
サンドバックになってくれる再演代役なんだ。

つまり、不快感の90%〜99%は
自分の中の「反応の種」にあるってこと。

だから冤罪トリガー役にフォーカスして
アイツが悪い!と責めているよりも
自分の中の「反応の種」と向き合った方が
人生が豊かになってくるのです。

だって、自分と向き合い反応の種が小さくなれば
アイツに似た人が再び現れても
今回ほど不快にならないってことだからね。

逆に、アイツのせいにしたままだと
自分と向き合わず反応の種は大きくなるので
アイツに似た人が再び現れたら
今回よりもっともっと不快になるってことだから。

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