こんにちは。
棚ぼた開運コンサルの理梨映です。
人と関わっていると、
「この人、なんか変わった?」
そう感じる瞬間ってありませんか。
私は言われる側として、
「変わった」と「変わらない」
両方の言葉を同時に言われる経験を
したことがあるんです。
私が病気の影響で
以前より眼球が突出した状態になり、
それでも勇気を出して
大学同期の集まりに行ったときのこと。
私の顔を見た友人Aは
「変わったね!」と言い、
別の友人Bは
「変わらないね!」と言ったんです。
正直、すごく驚きました。
私自身は
「以前とは違う顔になってしまった」 と
感じていたのに、
「変わらないね!」と言う人がいたからです。
しかも、
同じ“今の私”を見ている友人たちから
真逆の言葉が返ってくるなんて…
その出来事で、気付きました。
見る人が変われば、
見る角度が違って見え方は変わるって。
まるで、いつでも月は
『満月』として存在しているのに、
私たちが見る角度や光の加減で
「半月だ」「三日月だ」「月が消えた」
などと言うのと同じではないでしょうか。
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『月はいつでも満月』
欠けてるようでも
自分からの見え方が変わっただけ。
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《解説》
私たちは、目に映るモノや出来事を
「そのまま見ている」と思いがちですが、
実はいつも
“自分のフィルター”を通して見ています。
私の顔を見て
「変わらないね!」と言った友人は、
『雰囲気』というフィルターで私を見て
変わらないと感じたのかもしれません。
逆に「変わったね!」と言った友人は、
『顔の細かい形状』や『目元』に
フォーカスしたフィルターで私を見て
変わったと感じたのかもしれません。
他にも、人と見るときに
『上から見る』か『下から見る』かでも
見え方は違うもの。
小学生のときに見た中学生って
すごく大人に見えたけれど、
大人になった自分が中学生を見たら
幼く見えたりしますよね?
そのくらい、人によって見方は違うし
自分の見方も変わるのです。
また、心が疲れているときには、
相手の言葉が冷たく聞こえたり、
少しの沈黙が不安になったり、
本当はある愛情が見えにくくなって
しまうこともあります。
逆に、心が穏やかなときは、
何気ないことからも愛を感じられたり、
投げかけられた嫌味すら「可愛い♪」と
思えることもあります。
つまり、
“相手がどうか” よりも
“自分がどう見ているか” の方が
見え方に大きく影響しているんです。
☆☆☆
もし、身近な誰かの欠点が
やけに目についてしまうときは、
こう自分に問いかけてみてください。
「今の角度から欠けて見えるだけで、
相手は満月のまま変わっていないかも?
私の角度を変えて見てみよう」って。
月が欠けて見える夜でも、
空の向こうでは
満月のまま静かに輝いています。
人も同じで、
本当の姿は変わっていないのに
自分の心の状態が曇ったせいで
見えにくくなることもあるんです。
だから、まずは
自分の心や状態を整えてみる!
そうすることで視界は広がり
様々な角度から見る余裕もできて、
「あぁ、変わらず満月だったんだ」と
静かに気付けるようになりますよ♪
理梨映(オリエ)
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photo by ORIE
『八代神社(妙見宮)』熊本県八代市
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