何が嬉しくて、何が嫌かは、人によって違う

こんにちは。
棚ぼた開運コンサルの理梨映です。
 
 
「自分がされて嫌だったことは、人にしない」
 
 
子どもの頃、
そんな言葉を教えられた人は
多いのではないでしょうか。
 
 
私自身も、その言葉を大切に守り
生きてきた一人です。
 
 
でも、大人になって
気付いたことがあります。
 
 
この言葉は
優しさが表れているけれど、
優しさが裏目に出る場面もあるな〜って。
 
 
なぜなら、
「何が嬉しくて、何が嫌か」は、
人によって本当に違うから。
 
 
この前提が抜け落ちたまま
どんなに優しさを放っても、
相手に優しさは届かないのです。
 
 
 
*ーーーーーーーーーーーー*
 
自分がされて嫌だったことは
「人にしない」は優しい心。
 
だけど、されて嫌だったことを
されて喜ぶ人もいるし
自分がされて嬉しかったことを
されて嫌がる人もいるんだ。
 
自分に禁止事項を増やすより
価値観の違いを確認していこう♪

 
*ーーーーーーーーーーーー*
 
 
《解説》
 
例えば、誰かと飲食店に行ったとき、
こんな問題に遭遇したことありませんか?
 
 
・唐揚げにレモン汁をかける or かけない
・「一口ちょうだい」と言う or 言わない
・料理の取り分けして or しないで
 
 
私個人は、唐揚げにレモン汁は
かけて欲しくありません。
 
 
「一口ちょうだい」と言われても、
あげたくないときもあります(笑)
 
 
料理の取り分けは、
自分の分は自分でしたいのが本音です。
 
 
でもここで、
「私はされて嫌だから、しない」
「私はされて嬉しいから、してあげる」
という自分基準だけで動いたら?
 
 
唐揚げにレモン汁をかけて欲しい人を放置。
 
 
料理は、シェアしあって楽しみたい人を
寂しくさせてしまう。
 
 
料理を取り分けてもらえると
大切にされてると感じる人の
気分を下げてしまう。
 
 
そんな、いき違いが
生じてしまうんですよね。
 
 
これって
「正しい・間違っている」の話でもなく、
流儀の問題でもありません。
 
 
ただの価値観の違いです。
 
 
だから、もし
「されて嫌だったことは、人にしない」を
実践して優しさを放つなら、
『何が嬉しくて、何が嫌か』を確認せずに
勝手に決めつけることをしない!
 
 
その方が、
相手にちゃんと優しさが
伝わるのではないでしょうか。
 
 
☆☆☆
 
 
優しい人って、
「ちょっと嫌だなぁ」という
小さな痛みを感じるタイプだからこそ、
細やかな気遣いがたくさんできるんです。
 
 
それは同時に、
「ちょっと嫌だなぁ」と感じる場面が
多いタイプということでもあります。
 
 
そんな人が、
それら全部を「人にしない!」と
禁止事項を増やしてしまっては、
自分を生き苦しくさせてしまうだけです。
 
 
だから、
「私はこうだけど、あなたはどう?」と
価値観の違いを確認して、
自分への禁止を減らしてみてくださいね。
 
 
そうすることで
自分にも優しくなれますし、
相手にも優しさが届くようになりますよ♪
 
 
 
理梨映(オリエ)


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photo by ORIE
『八代龍王神社』熊本県八代市
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