どうせ…と諦めるのを止めて「聞いて」みる

男女心理カウンセラーの理梨映(オリエ)です。

うちの母は少しアスペルガーの気があり
人の気持ちを汲み取るのが得意ではありません。

以前の私は「どうせ母は理解できないし〜」とか
「言っても無駄だし〜」と思い込んで諦めていましたが
最近はあえて「聞いてみる」「質問してみる」をすることで
双方が分かり合えるキッカケをつくっています♪

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【天真爛漫オカンにストレートに質問してみた!】

私:ダウンして寝込んでる私に毎日電話してきて、パソコン作業を教えてもらおうとするのはどういう感覚? 寝込むような体調不良を経験したことないからイメージがつかないの?

母:イメージが湧かないのはある。救急車で運ばれたとかなら深刻だと分かるんだけど。苦しんでる姿を目の前で見た事がないのもある。

母:友達がダウンしているんだったら電話してパソコンの質問しないけど、オリエだからという甘えはあるかも。

私:父が17時くらいには体力電池切れになって、家で静かに休みたくなる感覚も分からない?

母:分からない。私は夜でも出歩くから。
 
母:ミュージカルで役を演じる時に、そういう人生経験してなくて分からないから、もっと人の気持ちが分かる必要があると思っている。

…体力あり過ぎて、良くも悪くも鈍感なので
『経験してないから分からない』『イメージができない』
ということが改めて分かりました( ̄▽ ̄)

ちゃんと質問してみることって大事ですね〜♪

 


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