自分が持っているエネルギー変換装置を使いこなそう

開運コンサルの理梨映(オリエ)です。
2017年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。

自分内にある『変換装置』を使いなせると
どんなものも自分の栄養にできちゃうんです!
太陽を食べて生きてる人もいますよね〜

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小林正観先生の「究極の損得勘定」64ページに
鶏にカルシウムを与えないとどうなるか実験の
お話が書いてあります。結果は…本を読んでね♡

んで、私は確認しました。

滞在先でマグネシウム摂取が減り疼痛が起きた際
筋肉に起きたことはカリウム不足だと知ったので
正観先生のお話を参考にして
元素記号表の順番を眺めて見たところ

20番目の「カルシウム」や
19番目の「カリウム」の摂取を気にせず
12番目の「マグネシウム」を
私がなぜ推ししてきたかが分かったのです!

呼吸が大事な理由も
8番目に「酸素」があるからなのかもしれないし

もっと言うとY氏が
1番目の「水素」をやたら推す理由も
そーゆーことなんや!って。
(化学に長けてる人には当然の話かもしれませんが♪)

ともかく私たちの体は原子変換できる
《歩く変換装置》だってことです。

アホだのバカだの悪口を言われても
自分の変換装置を使いこなしてしまえば
自分の栄養にできちゃうのですヽ(´▽`)/

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