「ない」は「ある」に気付く入口
自信がない人は
自信がないことに自信がある
やる気がない人は
やらないことにやる気がある
継続できない人は
変わることを継続できている

「ない」は「ある」に気付く入口
自信がない人は
自信がないことに自信がある
やる気がない人は
やらないことにやる気がある
継続できない人は
変わることを継続できている
『やりたくないこと』を
やっている人はいない
自分に対して
『やりたくないことをさせる』を
やりたいのだから
自覚があろうがなかろうが
誰しもやりたいことをやって
生きている
相手が与えてくれたコト•モノが
ありがた迷惑のとき…
まずは深呼吸して呪文を唱えよう
「私のためになるコト・モノを
あの人は与えようとしたんだ」
すると、相手の気持ちには
「ありがとう」と思えるから
好意を受け取らない選択をしても
断るコミュ力が高まるよ!
(2022年の投稿より)
3次元の世界で
5次元の見え方•聞こえ方を言うと
異常・病気・変人扱いされる
でも、高次の存在に言わせれば
「3次元的な見方しかできない奴」
になるんだ
視点が変われ評価はひっくり返る
他人に分からせる必要性はなく
自分が自分を分かってあげよう
(2015年の投稿より)
心を開くとは
誰でも自分の領域内へ
受け入れるという意味ではない
自分の心が好き・嫌いと言う声に
正直になるということ
心を開くと
自分に嘘をつかなくなるので
嫌な人を領域侵入させなくなるよ
『幸せを手にする前ほど怖い』
心の仕組みを知っておこう
幸せの手前で
ブレーキをかけてしまったとき
「これはハッピーブルーだ!」と
気付けるから
そして自分にエールを送ろう
「ハッピーブルーを越えていけ!」
(2017年の投稿より)
愛がデカくて深い人は
自分にはそれが当たり前過ぎて
与える愛の量の客観視が難しい
だから、与えて与えて
『優し過ぎは罪』な状況を
うっかりつくってしまうんだ💦
愛を与えるばかりでなく
『愛の受け取り』『ご自愛』を
大切にしてみて!
(2016年の投稿より)
何かの善意を見かけた際に
『売名』と言ってしまうのは…
「私なら売名目的じゃないと
できない神レベルの領域だ」
「私は人の目を気にしてます」と
カミングアウトしてるようなもの
全ての発言は
自己紹介になるんだよ♪
(2017年の投稿より)
自分と相手の
力の差があるうちは衝突しないが
力の差が縮まれば衝突は増える
それは関係悪化ではなく
相手と同じ土俵に立ったサイン
見上げていた相手
または見下げていた自分が
ムキになってしまうくらい
近づいた証拠だと喜ぼう!
(2018年の投稿より)
1人好きな人は
人と一緒に居る時間が長くなると
「早く1人になりたい…」と思う
だから1人好きな人が
一緒に居たいと思える相手って
気を使わず過ごせる人に限られる
そんな特別な存在と
出逢えたら大切に♪
(2018年の投稿より)
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