開運祈祷師の理梨映(オリエ)です。
座敷童子が私のワンルームに滞在していたり
大阪遠征で友人宅に泊めてもらったり
2週間ほど1人きりの空間・時間を
あまり持てない生活をしてみた考察。
・誰かが居るのは話ができて楽しいし笑いあえる
・マッサージや戯れ合いのスキンシップがもてる
・1人でなんでもしなくてもよいので、食事やお風呂を入れてあげたり・入れてもらったり、家事や買物を相互に補い合える
・寝てる時に歯ぎしりしていたと教えてもらえたり、疲労やら肌ツヤや体型など自分の状態を他者目線で気づくことができる
・私が取り入れてなかったカルソルト、ナイアシン、ホエイプロテイン、アロマ、音叉チューナーなど未知なものを相互に試すキッカケを得られるしシェアできる
・お互いの許容範囲や遠慮内容を伝えあったり、心の内を開示しあったり対人対話が進む
・一緒に過ごしてる相手の得意分野や不得意分野、今の現状などをより熟知することができる
・ただ同じ空間に同席しながら私が1人の世界へ入ってると、相手の話が耳に届かず上の空になってしまい空返事をしてしまう。これは家族間でよく起こりがち なことだろう。家族以外であれば話を聞き直したり、聞こえてなかったことを謝れるけれど、家族が相手だと「ま、いっか」とスルーしてそのままにしてしまい コミュニケーション不調和に至りそうだ
・やはり一人きりの時間空間がしっかり確保できた方が、自分の中に深く潜ることができて自己対話が進むと実感。私にとって自己対話はとても大事で、その言葉を駆け巡らせFBで言語化することが更に私の腹落ちになるため自己成長も進む
・結婚してた頃は、元身内が仕事へ出かけてる時間は部屋で1人きりになれたので、その時間空間は私にとって貴重だった。元身内が出張不在の日は心身のパラダイス*\(^o^)/*
・けれど個別の部屋を持っていなかったため元身内が帰宅すると息苦しくなり、台所・脱衣所・風呂・トイレへ行って1人になれる空間を確保していた。擬似的に空間を分けるためにイヤホンで音楽を聴いたりもしていた。
<まとめ>
今後家族暮らしになるときは、相互の個の尊重のためにも
狭くても個別空間を持つことを大事にしよう。
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