男女の間に入る『愛言葉の通訳』

恋愛コンサルの理梨映(オリエ)です。
2016年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。

『感覚型人間』と『頭脳型人間』の間に入って
通訳をすることが多い私は
日本人と日本人のための通訳でもあるんです。

『女性性が強い人』と『男性性が強い人』の
通訳をすることも多いので
『愛言葉の通訳』と名乗ろうかしら😇笑

ーーーーーーーーーー

男性が女性へ贈る思いやりも
『結果主義』だなぁ。

「結果」的にその女性が
幸せであることを大事にするから
「手段」としてとる言動は
男性が嫌われ役になる場合も。

女性は目の前の言動だけ見て
男性の愛を判断するので
彼の「真意」を汲み取れずに

「そんなこと言うなんて酷い…」
「どうせ嫌味なんでしょ」
「また拒絶されて寂しい」
と傷ついてしまう。

「結果」的に思いやりは失敗に終わり
「真意」も伝わらないというW失態に
男性はイライラ、自責して自信喪失。

…男女のすれ違いって
だいたいこんなもんだよね( ̄▽ ̄)

男性はどういう結果を出したくて
その手段をとったか?という
「真意」の部分を言葉にしなさ過ぎ!

女性は男性の愛を疑い過ぎ!
男性が優しくて思いやりのある
生き物であることを信じてなさ過ぎ!

…そんな場面を見かけると
すれ違う男女の愛しあいに
「通訳」として登場したくなる
キューピットオーリーでした(≧∇≦)♡

ーーーーーーーーーー
☆この記事のFacebook投稿はこちら

今は、全身全霊で感じろ!

開運祈祷師の理梨映(オリエ)です。

思考にエネルギーを使うな!
今は、全身全霊で感じろ!


…というサインがきてます。
私と似た巫女体質の人にも共通するサインだと思うので
シェアしておきますね。

☆この記事のFacebook投稿はこちら

『頭が想像する感情』と『心が感じる感情』は別物

『頭が想像していた感情』と
実際に『心が感じる感情』は別

思考的であるほど
「要らない」と考えていたものが
実は大切だったと
失った後に気付き寂しさを感じる

『感情』を味わうことを
恐れることなかれ

(4年前の投稿より)

「見返してやりたい!」と思ったときは…

他人に対して
「見返してやりたい!」と思ったら
自分の今までを見返して
労い、 抱きしめ、 愛でてあげよう

すると
他人を見返す必要はなくなり
自分がゆるんで楽になるから♪

(8年前の投稿より)

おまじないも神頼みも、やり尽くしていい

おまじないも神頼みも
やれることは何だって
やり尽くしちゃえばいい

すると、 ここまでやったら
「なるようになる!」と思えて
力がゆるんでリラックスし
お任せモードに切り替わるから♪

(8年前の投稿より)

相手の立場を経験するまで、相手の気持ちは分からない

いろんな立場を経験してみよう

自分が逆の立場を経験するまで
相手の気持ちなんて
想像できないおバカさん
それがナマモノな人間なのだから

(3年前の投稿より)

寂しん坊な自分がいると気付いてあげよう

寂しん坊の自分が
「寂しい!」と
泣き叫んでることを
自分が気付いてあげよう

寂しん坊な自分を
自分が抱きしめてあげて
構ってあげられるようになると

寂しん坊は昇華されていく😇

(2年前の投稿より)

構ってもらうために自分が問題をつくってるかも?

問題が起こり続ける
ループを抜けるには?

寂しん坊の自分が
『構ってもらう』ために
問題を起こしていることを
自覚するのみ!

(2年前の投稿より)