こんにちは。
棚ぼた開運コンサルの理梨映です。
今だから笑って白状できますが、
昔の私は、『ギリギリ人間』でした。
学生時代は、
課題はギリギリになってからやって
ギリギリに提出。
会社員時代は、
仕事をギリギリまでやって
終電ギリギリで帰ってくる。
だから、気が付くと倒れ込んでいて
化粧をしたまま
服を着替えないままの姿で、
朝目が覚めるような日々を送っていました。
「もうちょっといける!
まだいける!
ギリギリまで粘ってこそ美学!」
そんな謎の根性論で生きていたので、
ギリギリで生きる自分に
酔っていた面もあったと思います(苦笑)
でも、ギリギリまで頑張る生き方は、
想定外のトラブルに弱かったのです。
だって、トラブルに対処できるだけの
余裕が自分に残っていないから。
ギリギリまで仕事を詰め込んだ結果、
終わらない仕事が山積み。
食べ終えた食器は洗えず山積み。
洗濯物も洗えず・畳めず山積み…
そんな状況に陥ってしまったときは、
手伝ってくれた友人を巻き込んで
4日間かけて2人で片付ける羽目に。
余裕を残さない“ギリギリ美学”は、
自分の限界をすぐに超えてしまう危うさと
隣り合わせだと痛感しました。
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『寝る準備』をする
余裕はとっておく。
働かずに3ヶ月暮らせる
余裕はとっておく。
「今は余裕がない」と伝えられる
余裕はとっておく。
余裕をとっておけば
落ちきらずに自分を立て直せるよ。
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《解説》
では、どうしたら
“ギリギリ人間”から抜けられるのか?
それは、特別なことではなくて
ただ『余裕を残す癖』を作るだけなんです。
言い換えると、
『余裕』の概念を変えるということ。
余裕は「余ったらできるもの」ではなく、
余裕は「先につくるもの・残すもの」
という前提に変えるのです。
例えば、
「時間が余ったら休もう」ではなく
休む時間を先に確保してから動く。
「お金が余ったら貯金しよう」ではなく
先に貯金して、残りでやりくりする。
つまり、
余裕は“余った結果”ではなく
自分で“先に置いておく緩衝材” なんです。
そして、この緩衝材があるだけで
本当に人生は壊れにくくなります。
私がそれを骨身に染みて感じたのが、
熊本地震のときでした。
毎月、熊本の水源に行き
1ヶ月分の飲み水を
汲んで帰る習慣があったおかげで、
地震による断水時に
飲み水の確保に困らなかったんです。
この体験で、私は確信しました。
余裕って『備え』と言うより
自分への『先回りした思いやり』なんだって。
☆☆☆
小さなことでいいんです。
“未来の私を救うための余裕”を
まずは1つ、つくってみてください。
・寝る準備をする気力の余裕
・予定1つ分の時間の余裕
・手料理をする体力の余裕
・「NO」と言える心の余裕
どれも小さな余裕ですが、
いざという時のあなたを救う
“緩衝材”になるはずです。
余裕を残しておく癖付けは、
先回りして自分に思いやることだと
ぜひ覚えておいてくださいね♪
理梨映(オリエ)
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photo by ORIE
『茂串海水浴場』熊本県天草市
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