全身激痛に乗り越えた方法

健康ガイドの理梨映(オリエ)です。
2017年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。

誤魔化す蓋をするよりも
『今・ココ・自分』を感じよう。
その方が、すんなり前に進むんです。

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【全身激痛に乗り越えた方法】

痛みは「自分」に意識を戻す力があります。

「自分=今ココ」はエネルギー値が高いので
この痛みから逃げたり誤魔化すよりも
傷の回復を早める方に利用するのが実はお得♡

だから「感じましょう」「味わいましょう」
なんて話があるわけです。

私が全身激痛でのたうち回ってたときは
小林正観先生の本を参考にして
痛みが出るたびに「ありがとう」と唱えて
面白い写真を眺めて笑うようにしていました。

今思えば、回復エネルギーを高めてくれる痛みに
「ありがとう」と感謝を伝えていたのでしょう。

そして、笑うこともエネルギー値を高める方法。
それは熊本地震で体感しました。

今ほど自分の言葉でエネルギーを説明できない頃に
「ありがとう」と「笑い」は実践してたようです。

小林正観先生は、「掃除・笑い・感謝」で
「そ・わ・か」を伝えていましたから
「掃除」もエネルギー値を高める方法でしょう。

「掃除=浄化」の大切さは
私の著書でたんまり紹介しています(*^^*)

あと、痛みを感じてる時間が合計10分なら
23時間50分も大丈夫な時間がある!に
意識フォーカスもしていましたよ♪

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