便利な不幸の印籠を手放そう

「この私の不幸が目に入らぬか!」
自分の不幸を印籠として使える
便利さに慣れてしまうと…

無自覚で
「幸せになんてなるもんか!」
という状態に陥ってしまうんだ

なかなか幸せになれないなら
不幸利得を得ている自分に気づき
不幸利得を手放そう♪