美談になるか破談になるかは「掛け」のようなもの

開運祈祷師の理梨映(オリエ)です。

この記事を読んでいたら
やせ我慢をしながら『断ち物願掛け』をしてるある人の深い想いに重なりました。

けど、「自分を許す」ができるまでは、
自分で自分の首を絞め続けるし、周囲の誤解を招くだけだから、
そんな不器用な生き方は卒業していいと思うなぁ。

それに、下記の「他の人から聞けた事実」があってこその『美談』なんですよね。
それがなかったら美談どころか亀裂が入って『破談』になっていた可能性もありますし。

・「母親の命を優先してください」と頭下げたことを義母から聞けた
・「あいつが助かってから、一緒に抱きたいんで、今はいいです」って断った話を看護士さんから聞けた
・トイレから泣いてる声が廊下にも聞こえて、看護士さんから褒められた話を聞けた
・なんですぐに抱っこしやんかったか聞いたら、「あれは、願掛けみたいなもんやった」って旦那の口から聞けた
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