こんにちは。
棚ぼた開運コンサルの理梨映です。
実は私、
6月頭まで目の調子が悪かったんです。
寝起きの視界がぼやけて、
ピントを合わせるのに力がいる感じで…
しかも、珍しく激しい頭痛も起きて
3日間ほど辛い日々が続いたんです。
「さすがに、このままではマズイな」と
正直思いました。
ただ、AI動画部を始めたばかりで
AIセミナー開催も控えているタイミング…
だから、休み休み作業を進めて
完全休養ができる時期まで乗り切ったんです。
幸い、近所に腕のよさそうな先生を
みつけていたので、即駆け込みました。
首から頭部のガチガチ状態をゆるめ
骨格を整えてもらったところ、
一度の施術で目が開けやすくなり
肉体的にも精神的にもホッとしました。
「見える楽しみを失わずに済んでよかった!」って。
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「失って初めて大切さに気付く」
にならないために
『失いかける』という
ギフトが与えられるんだ。
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《解説》
この経験は、
私にとって『見えること』の優先順位が
いかに高いかを再確認させてくれる
大きなギフトとなりました。
私は6歳から絵を習い始めたほど
デザインや美しい空間・景色が好きです。
だからこそ、目を酷使することも多く
“見えること”を当たり前にし過ぎていた
ということに気が付きました。
☆☆☆
失ってから後悔することもありますが、
“失いかける”ことで大切さに
気付かせてもらえることもあります。
いつも隣にいてくれる人が居ないときに、
「なんだか味気ない…」と感じたり。
コロナや風邪に罹患した後、
味覚が鈍くなって
『味わえること』の有り難さを知ったり。
そうした“小さな異変”は、
『大切なものを大切にする』という
当たり前のことを思い出させてくれます。
だから、『失いかけること』って
本当にありがたいチャンスなんです。
失ってしまう前に
大切であることに気付かせてもらえたら、
今日から“大切にする生き方”ができます。
その瞬間
『ピンチ』は『チャンス』に変わり、
『ギフト』にまで昇華させることができます。
実は私、過去にも眼球突出になって
見えることを失いかけるという
ピンチを経験していたのに、
その気付きを忘れて、今回また失いかけました。
“二度あることは三度ある“にはせず、
これからは目を労って過ごしますね!
アナタの人生の中でも
“失いかけたもの”があるなら?
そのピンチを『ギフト』に変えて、
大切なものを大切にする生き方を
していきましょうね♪
理梨映(オリエ)
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photo by ORIE
『龍鳳宮』台湾南投県
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