健康ガイドの理梨映(オリエ)です。
【バセドウ病】と診断された当時の私は
mixiのバセドウ病コミュとかを見ていて思ったんです…
「なんで治ってない治療法を皆やり続けてるの?」
「なぜ治ってない&再発してる治療法に疑問をもたないの?」と。
その方が【バセドウ病】から抜け出せないのは
【バセドウ病】という固定枠の中でもがいているからかもしれません。
そもそも「それって本当にバセドウ病なんですか?」ということも含めて。
私に起きた【バセドウ病】は
化学物質過敏による一時的な甲状腺機能亢進を
【バセドウ病】だと誤診されたのだと思っています。
だからバセドウ病の薬を飲んでも
良くならずに逆に悪くなる一方でした。
バセドウ病は手術・放射線治療・服薬の
選択が必要という固定概念を外し
バセドウ病だという診断名自体の
固定概念を外した先にあったのは
<治す必要がない=何もしない=解決しない>
でした。
服薬によってできた傷の修復や
薬という化学物質の排毒に
年月がかかってしまい大変でしたが
医療への固定概念を外す経験としては
大変よい機会だったと思っています。
人生の様々なご相談にのっています。
男女関係、結婚、離婚、婚外してます/不倫されてます
復縁、モラハラ、自己愛人間、受動攻撃性人格、虚言癖
人間関係、親子関係、病気、仕事、起業、経営…etc