自分を護るバリアについて

開運コンサルの理梨映(オリエ)です。
2017年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。

面の皮が薄い=バリアが脆い=外敵多い
面の皮が厚い=バリアが強い=外敵少ない
なんです。

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内臓など各種粘膜、皮膚が薄かったり
傷があったり「バリア」が弱い状態だと
これ以上傷つかないよう身を守ろうとして
「外敵」が増えます。

だから「怖いもの」「危険なもの」が増える!
というシンプルな仕組みです。

「面の皮が厚い」という表現があるのも
粘膜皮膚の強さの現れなので納得できます。

私に心配性が出てきているときは
内臓粘膜の修復をした方がいいサインだと
読み取って対応しています。

また、眠ると悩みが消えてスッキリするのは
寝てる間に粘膜の修復が行われるため
バリアが回復して怖いものが減り
目覚めとともに心配が吹き飛んでた!
という状況だと考えています。

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