ご褒美がないと頑張れず
見返りがないと損した気分なら
『やりたくないこと』を
自分に課しているかも?
そろそろご褒美がなくても
『やりたくて仕方ないこと』を
自分にさせてあげよう♪
(5年前の投稿より)
ご褒美がないと頑張れず
見返りがないと損した気分なら
『やりたくないこと』を
自分に課しているかも?
そろそろご褒美がなくても
『やりたくて仕方ないこと』を
自分にさせてあげよう♪
(5年前の投稿より)
男女心理カウンセラーの理梨映(オリエ)です。
『その人の望むこと』より
『その人のためになること』を与える愛もあります。
もちろん『その人のためになること』が
決めつけや独りよがりの場合もあるけれど・・・
「あの人は私の希望するものを与えてくれない!」と思う時は
「あの人は私のためになるものを与えてくれているのかも?」と
視点を持ってみましょう。
すると、相手の気持ちには「ありがとう」と思えますし
あの人からの好意を受け取らない選択をしたとしても
《断るコミュニケーション》が円滑にできますよ♪
☆この記事のFacebook投稿はこちら
「よくしよう!」と
頑張らなくていい
アナタがアナタの人生を
楽しんでいたら
自ずと『よくなる』から
個人のバイブレーションは
地球へ、宇宙へ広がるよ
(4年前の投稿より)
『楽しい』も2種類あるね
本当にしたいことをやって
「楽しい!」の場合と
不快な気分を誤魔化すための
「楽しい!」の場合が
楽しさを終えた後に
虚しさが襲ってくるのなら
後者の楽しいなのかもしれない
(4年前の投稿より)
我慢の限界時に
内なる自分から湧き上がる言葉は
相手へ向けた言葉ではない
今まで自分の本音に嘘をつき
誤魔化してきた自分への
『脱皮宣言』なんだ
さようなら! 誤魔化しの自分史!
ようこそ! 本音で生きる自分史!
(6年前の投稿より)
『喧嘩=関係が崩れる』と
思い込んで怖れていると
喧嘩にならないよう
自分の本音を伝えなくなる
すると本音を隠し続けて
限界→大爆発→結局は関係崩壊💦
これからも本音を伝えられない
関係性を育みますか?
(6年前の投稿より)
開運コンサルの理梨映(オリエ)です。
2016年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。
人生の脱皮中の「毒=怒苦=膿」放出は
脱皮が順調に進んでいるサインですが、
周囲が受け止めるとは限らないのが辛いところ。
専門家に有料で伴走してもらうか
一人で毒出し期間を過ごすとよいですよ。
ーーーーーーーーーー
私たちは自分の中に
「自然治癒力=自浄作用」
を持っているのに
身近な誰かに
「安心」という治癒を求め依存し
他者のせいにして生きがち。
「私を安心させなさいよ!」
「なんで私を安心させてくれないの!」
は
「アナタが私を浄化しなさいよ!」
という責任転嫁が本質だったりする。
一時しのぎや対処療法的には誰かに
治癒=浄化をしてもらえるけれど
自分の根本を見ていないので
再び病気や問題のようなことが浮上し
凸凹エンドレスのイタチごっこになる。
結局のところ自分が自分の
「自然治癒力=自浄作用」を
発動させてこそ自分の人生が
<凪>になってくるのだ。
この自浄中には
薄皮を剥ぐように脱皮が起こり
脱皮の際に「毒=怒苦=膿」が
放出されることを知っておくといい。
そうすれば
自分から放たれる「毒=怒苦=膿」を
嫌がって蓋をしないで済む。
「毒=怒苦=膿」を恐ることなかれ♪
脱皮中の「毒=怒苦=膿」放出は
脱皮が順調に進んでいるサインだから!
自分がこの過程を経験していると
誰かの脱皮中の「毒=怒苦=膿」放出も
よきかな♪ よきかな♪ と見守れるのだ。
ーーーーーーーーーー
「怖いし嫌だ…どうしよう…」は
逃避モードで消耗が進む
「怖くて嫌だ…一気にやる!」は
狩猟モードで消耗しづらい
どうせ怖いならモードを替えて
一瞬で片付けたほうが
自分が楽チンです♪
(7年前の投稿より)
表面だけでは分からない
怒ってばかりの人ほど
ものすごく助けてほしい状態で
大らかに微笑んでる人ほど
壮絶な苦難を乗り越えた状態で…
いつしか、助けられた前者が
大らかに微笑む後者に
変身しているんだ
(6年前の投稿より)
開運出版プロデューサーの理梨映(オリエ)です。
私は2016年から地球で生きることを
『地球体験型ドラクエ』と呼んでいましたが
同じような表現をする人を発見!嬉しいです♪
この本は2015年に出版されていて内容も秀逸!
表現が面白いし、おススメですよ😆👍
『人生ドラクエ化マニュアル』JUNZO著(ワニブックス)
☆Amazon購入ページはこちら
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