『その人のためになること』を与える愛

男女心理カウンセラーの理梨映(オリエ)です。

『その人の望むこと』より
『その人のためになること』を与える愛もあります。

もちろん『その人のためになること』が
決めつけや独りよがりの場合もあるけれど・・・

「あの人は私の希望するものを与えてくれない!」と思う時は
「あの人は私のためになるものを与えてくれているのかも?」と
視点を持ってみましょう。

すると、相手の気持ちには「ありがとう」と思えますし
あの人からの好意を受け取らない選択をしたとしても
《断るコミュニケーション》が円滑にできますよ♪

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「毒=怒苦=膿」放出は脱皮が順調に進んでいるサイン

開運コンサルの理梨映(オリエ)です。
2016年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。

人生の脱皮中の「毒=怒苦=膿」放出は
脱皮が順調に進んでいるサインですが、
周囲が受け止めるとは限らないのが辛いところ。

専門家に有料で伴走してもらうか
一人で毒出し期間を過ごすとよいですよ。

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私たちは自分の中に
「自然治癒力=自浄作用」
を持っているのに

身近な誰かに
「安心」という治癒を求め依存し
他者のせいにして生きがち。

「私を安心させなさいよ!」
「なんで私を安心させてくれないの!」
 は
「アナタが私を浄化しなさいよ!」
という責任転嫁が本質だったりする。

一時しのぎや対処療法的には誰かに
治癒=浄化をしてもらえるけれど
自分の根本を見ていないので
再び病気や問題のようなことが浮上し
凸凹エンドレスのイタチごっこになる。

結局のところ自分が自分の
「自然治癒力=自浄作用」を
発動させてこそ自分の人生が
<凪>になってくるのだ。

この自浄中には
薄皮を剥ぐように脱皮が起こり
脱皮の際に「毒=怒苦=膿」が
放出されることを知っておくといい。

そうすれば
自分から放たれる「毒=怒苦=膿」を
嫌がって蓋をしないで済む。
「毒=怒苦=膿」を恐ることなかれ♪

脱皮中の「毒=怒苦=膿」放出は
脱皮が順調に進んでいるサインだから!

自分がこの過程を経験していると
誰かの脱皮中の「毒=怒苦=膿」放出も
よきかな♪ よきかな♪ と見守れるのだ。

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「苦しい人生」を「楽しい人生」変えたい人の処本箋

開運出版プロデューサーの理梨映(オリエ)です。

私は2016年から地球で生きることを
『地球体験型ドラクエ』と呼んでいましたが
同じような表現をする人を発見!嬉しいです♪
 
この本は2015年に出版されていて内容も秀逸!
表現が面白いし、おススメですよ😆👍

『人生ドラクエ化マニュアル』JUNZO著(ワニブックス)
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