感情的になる時は、自分を知るチャンス

開運コンサルの理梨映(オリエ)です。
2016年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。

感情的になる時は
『自分を知るチャンス』なんですよ💡

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何かのきっかけで
感情的になったときに

「アナタが私を感情的にさせた」
「私を感情的にさせるアナタが悪い」
という化学反応が心に起こるなら

その<アナタ>という人が
自分にとって思い入れの強い人だと
気づくことが大事なんだ。

それが怒りであれ被害者意識であれ
思い入れの強い人が対象でなければ
感情なんて揺れ動かされないから。

思い入れが強い人だから
『アナタも私と同じように感じて欲しい」
という同一視や癒着意識も起こるんだ。

なーんとも思ってない赤の他人には
『アナタも私と同じように感じて欲しい」
なんて思いもしないでしょ♪

感情的になる時は自分を知るチャンス!

「私はアイツに思い入れが強いのか!」
「アイツに憧れていたのか!」
「アイツが好きだなんて!くやし〜!」
って自分に降伏*\(^o^)/*

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自分の高能力によるデメリットが出たとき

開運コンサルの理梨映(オリエ)です。
2019年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。

『高能力』は抑えるのではなく
発揮したままバランスをとれ💡というお話しです。

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自分の高能力によるデメリットが出ちゃうと
ついつい自分の高能力を抑えたくなるけれど…
高能力は発揮したままでいこう!

そこに『今までしなかったこと』を
トッピングするとカバーできるから!

例えば…
与え過ぎた人は、愛する能力が高い人なんだ。
その能力を抑えて、愛さないようにするのは
能力の不完全燃焼になるからオススメしないよ。
今までは、『受け取らな過ぎた』から
循環に滞りができただけ。
今まで通り愛して『受け取る』をすればいいの!

例えば…
受け取り過ぎた人は、愛される能力が高い人なの。
その能力を抑えて、愛されないようにするのは
能力の不完全燃焼になるからオススメしないよ。
今までは、『与えな過ぎた』から
循環に滞りができただけ。
今まで通り愛されて『与える』をすればいいの!

トッピングで循環がよくなる感じ、伝わるかな?

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アンダーグラウンド期

開運コンサルの理梨映(オリエ)です。
2016年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。

『アンダーグラウンド期』も
やりきったら終わるもの。
止めるより、やりきらせてあげるのも愛なんです。

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人は傷つき過ぎると
自分を汚し闇に染まりたくなる。

他人を巻き込むor巻き込まない場合
どちらにせよ自己破壊行為をしまくる
<アンダーグラウンド期>を経ようとする。

私も傷つき過ぎて心がぶっ壊れて
4ヶ月ほど暴走モードを過ごしたからこそ
その心理が分かるんだなぁ。

その自己破壊行為は
本人が幼い頃に傷つき過ぎて
もう見ないように封印してきた
無自覚の『厚い壁』を大破壊し
本来の自分を思い出すために行われる。

また自己破壊行為中は
腹の底に隠してきた「毒=怒苦」を
成仏させるために排毒放出されるので
その周辺は一時的に重くて濁った
空気や異臭が漂うこともあるでしょう。

この<アンダーグラウンド期>に
自分の放出する毒気(怒苦気)がすごいと
自覚できるタイプは
他人を巻き込みたくないので
『自分の殻に籠る』という方法で
大切な人から自分を隔離する。

「自分だけが辛い思いをしている」と
他人を逆恨みしているタイプは
一人は寂しいので誰かを巻き込み
『道連れ』になってくれる優しい人を
周囲から隔離させて自分側に引き込む。

ともかく
<アンダーグラウンド期>は
自分に戻るための大脱皮に必要な過程。

だからその人が
闇に染まり毒気を放ち暴走することを
受け入れ、認め、放任することも
『愛』なのだ(*^^*)

そしてその人の
<アンダーグラウンド期>を
近くで見守るもよし。
遠くで見守るもよし。
サヨナラして見守るもよし。

他人の毒気との付き合い方は
「自分がどうしたいか?」で
決めればよし(*^^*)

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