嫌う度合いから自分内にある『〇〇の種』のサイズは分かる

〇〇な人を嫌うのは
自分内にも『〇〇の種』があり
それが共鳴することを恐れるため

嫌う度合いの強さから
自分内にある『〇〇の種』の
サイズを知り現状確認できると

過去記憶をどのくらい
書き換えできたかが分かるよ💡

(5年前の投稿より)

過去も未来も書き換えて、今を楽しんで生きよう!

『未来記憶』と『過去記憶』
両方の書き換え法を知り
書き換え実行したらもう無敵!

あとは
『今・ここ・楽しむ』に
200%集中して
ダイナミックに現実を
作り続けるのみ!

(2年前の投稿より)

生まれてから今までを全肯定する『愛言葉』

この世に生まれてきてくれて
ありがとう❣️

今まで生き抜いて
私と巡り逢ってくれて
ありがとう❣️

大切な相手に伝える『愛言葉』
今までが全肯定される『愛言葉』

(6年前の投稿より)

責めてくれる人がいると、楽な心理がある

責めてくれる人がいると
責められるからという口実を使い
『受動的』に生きることができる

責めてくれる人がいないと
口実は使えず自分次第になるため
『能動的』に生きるしかなくなる

主体的でない人にとっては
責めてくる人がいる方が
都合がよくて便利なんだ🫢

(6年前の投稿より)

『断愛』して1人きりになってみよう

『断愛』して1人きりになると
誰かのせいにできなくなる

今までは
相手のせいにするという甘え方で
相手から愛をもらっていたんだね

八つ当たりする甘え方で
「愛してもらっていた」のに
「愛されてない」と勘違いして
八つ当たりしていたんだね

(6年前の投稿より)

感情を抑圧しすぎると、ミックスジュース状態になる

『複雑な感情』というのは
その時その時の感情を
味あわないよう抑圧して溜まった
感情のミックスジュース🤮

混ぜすぎると不味くなるから
その時その時の感情を
味わっていこう♪

(3年前の投稿より)

やりたいことをしていると、『ご褒美』の発想が消える

「頑張った自分へのご褒美💕」と
何か与えたくなるときは
 
やりたくないことを
自分にやらせてることがある!と
知るチャンス

日々やりたいことで満ちていたら
それ自体がご褒美になるから
『ご褒美』の発想が消えている

(2年前の投稿より)

それ、話し合いにやってる?放ち合いになってるかも?

『話し合い🔄』のつもりで
『放ち合い🔪』していたり

『コミュニケーション』が
『ゴミュニケーション』に
なっていたり…

うまく循環していないなら
自分が相手に何を与えているのか
問うてみよう

(1年前の投稿より)

話を聞かない権利

誰にでも
【話を聞かない権利】はある

その話を聞きたくないとき
別のもっともらしい口実を使って
何かのせいにしがちだけど…

「ごめん、 それ以上は聞けない」
「私には負担だから退席する」と
自分主体の言葉で止められたら
お互いの理解は深まるよ

(6年前の投稿より)

親の愛を試すために、不幸を必要としてるのかも?

「親に愛されている」を
実感するために不幸になり
親に救われて幸せを集めるプレイ

本人は無自覚でも不幸を使って
親の愛を試しているんだ💡

病気になって親に看病されたい
内なる子どもの自分が
親に愛されていると安心できたら
不幸は不要になるね

(5年前の投稿より)