開運コンサルの理梨映(オリエ)です。
2015年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。
薬や洗剤で必要以上に抗菌や除菌をすると
菌(=プラーナ=気=光)を減らすことで
光や気も減って「滅入る」な精神になったりします。
また、昔の銭湯文化は肌と肌の触れ合いで
交菌していたから人との横の繋がりが豊かで
免疫が強かった面もあるんです。
「狐さん、おはよー❤️」と声をかけて
顔をスリスリする朝の挨拶も8年になります。
触れ合って交菌するほど親しみは増していくもの。
菌を悪者にすることなかれ♪
ーーーーーーーーーー
赤ちゃんのオムツ替え、自分の排便チェック
ペットのトイレ処理、ペットとのキス…
交菌して愛を深めているのかもね。
それをすればするほど、愛する対象との
シンクロ率は高まるのでしょう。
自分チクワとのシンクロもしかり。
逆に交菌したくない相手だと…
手を触れるのも同じ空気に触れるのもムリ!
自分の体からでる尿・便・汗・唾液
垢・フケの菌を必要以上に嫌悪してる時は
自分を愛せなくなってるサインかも。
☆この記事のFacebook投稿はこちら
正月にうちに仲間入りした狐さん♪
毎朝「狐さん、おはよー♡」と顔をスリスリ
していたら匂いの違和感は消えていた♪
これも「交菌」だったのね\(^o^)/
私を覆う常在菌を活性化させた方が
狐さんと交信しやすいことも
狐憑きの先生の言葉から確信あり♪
ーーーーーーーーーー
☆この記事のFacebook投稿はこちら
コメントを投稿するにはログインしてください。