運動量と脂質代謝・糖質代謝の関係

健康ガイドの理梨映(オリエ)です。

私が玄米菜食寄りだった頃は
毎日1時間以上ウォーキングしたり
中程度以上のスポーツを毎週していました。

それくらい激しく動いてないと
バセドウや疼痛の排毒も
ストレスも発散できない状態だったのです。

1週間に1度何かしらスポーツしておくと
疼痛が起きづらかったから運動を休めず
大きな痛みにならないよう
小さな痛みをこらえて運動するという日々でした。

けど、断糖肉食にしてから
クロスバイクを乗ることも止めて
ゆるゆる徒歩で丁度良くなってしまいました♪

ノンストレスで本日も平穏なり(*^^*)

<Facebookページ メモからの引用>

普通の生活をしている場合の断糖肉食のメリットは非常にあって、デメリットを感じることは全然ない。

スポーツの世界では、、断糖肉食とは真逆な、ヴィーガンなアスリートがチョコチョコいる。

長距離選手でヴィーガン系の人は多く感じている。

時々、むかしの飛脚に肉を食わせたら、、ガタガタ、、という話しをヴィーガン推奨団体の方が提示することがあるが、、ヴィーガンと長距離ランは相性がよいのかも知れない。

菜食系で健康的な人の殆どが、日常的に長時間カラダを動かす人が多い。おそらく、、とまったら、、マグロのように倒れてしまうかも知れない。

僕は、実質ヴィーガンな時は、、一日に1時間歩かないと、大変調子が悪かったのを覚えている。2時間くらい歩くと、カラダが覚醒するような感じだった。

走る民族ララムリは、、肉を沢山食べるような食事ではなさそうで、基本的に穀物中心食。しかも最近はコカコーラなんかが蝕んでいるが、、それでも、走れば早く、持久力もある。

糖質食をすると、、低血糖とは関係無しに、アドレナリンが出やすくなる。(低血糖だとより過剰にでる)
アドレナリンがでていると、強引にカラダを動かすことが出来るが、カラダにアドレナリンが残るような状態だと、非常に体調を悪くする。だが、長時間運動すると、、これらは流れてしまうようだ。

糖質食べてカラダを動かさないでいると、、カラダが固まる感じになるが、そのとき、アドレナリンで無理矢理動かそうとする。動き始めたら、、動き続ければ、、ダンダンと、、カラダがよく動くようになる。

この辺りに糖質食でそこそこ健康でいれるためのポイントになると思う。

非常食として糖質を食べるときは、、長時間動き続けるイベントを常に用意しておいた方がよいだろう。

 

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