開運祈祷師の理梨映(オリエ)です。
１週間前に「薩摩の神社２社への参拝が残ってるよ！早く行ってきて！」
と聞こえたので、急きょ12月に入る前に予定を組み薩摩女子の身柄を捕獲(￣^￣)ゞ
二社参拝以外は、二泊三日のスケジュールを決めない。
薩摩に着いてから決めたり、その日その時の導きで決めるが、全て絶妙以上の結果が手に入る。
「産道を通ることに意味がある」という声が聞こえるので、
やたら参道と山道を通ることになった。
全ては縮図なので、参道や山道を通る度に、
精子の生死をかけた旅路、卵子の旅路、胎児の旅路の大変さや気持ちを体感することに。
参道や山道を往路のみ復路のみで終わらせることなく、
大切な産道こそ同じ道を「入って出る」と往復したくなるようだ。
霧島岑神社の入口も参道も門番が厳しく道は狭く、
護りが厚いことや、入る相手を選んでいることを感じた。
しかし子宮に入ると、そこは広くて優しくて心地よい空間だった。
そして右の卵巣のエネルギーが高いことを感じたので、
精子は向って左側を目がけて泳ぎきれ！(笑)
山川の砂蒸し風呂の岸壁には、釈迦の横顔が隠れてることに何人かが気づく。
そのうち新名所になるかも？
「まだ帰るな」と足止めをくらったと感じれば、バス予約を変更して延泊へ。
全てが絶妙なので、お留守番のウサギさんのゴハンもどうにかなってしまう。
感じるままに、聞こえるままに、導かれるままに、
上善水の如しで自分を野放しにすると、
全て絶妙でパーフェクトを更に実感できるのだ＼(^o^)／
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