【恋愛名言】彼にうまく不満を伝える方法

★恋愛名言
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 彼に不満を伝えたいのなら「怒り」でなく「悲しい」で伝えよう

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

<赤ぺンチェック!>

 私達は何か不満をもったとき、
 その気持ちをつい「怒り」や「嫌味」で伝えがちです。

 例えば、こちらが話しをしているのに彼が真剣に話を聞いてくれない時に
 「どうせあなたは私のことになんて興味ないのよ!怒」
 「いつもあなたは、ほんと頼りにならない!怒」
 などとキツイ口調で言ってしまうという具合です。

 すると彼は反撃してきてよりハードな喧嘩に発展してしまったり、
 逆に彼が殻に閉じこもり黙り込んで部屋を去ったりして、
 女性が本当に伝えたかったことを理解してもらえません。
 それでは、不満は不完全燃焼なのでスッキリしないですよね?

 そこで「怒り」ではなく「悲しい」で伝えることを試してみましょう。
 「尊敬しているあなたに話しを聞いてもらえないと悲しい・・・」 
 こんな感じで、彼を立ててあげながら重たい雰囲気になり過ぎないように
 不満を伝えるのが効果的ですよ。

【出典】堀井オリエの辞書より

コメントを残す