問題児を作ってるのは自分かも?

開運コンサルの理梨映(オリエ)です。
2018年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。

人間は、電気で動くロボットと同じです。
だから、脳の電子回路を壊してしまったら
自分で制御できなくなるんだよ🤖💦

そんな状態にならないためにも
外野は念波で相手を壊さないこと!
本人もセルフ念波で自爆しないこと!

もし、既に脳の回路を破壊済みだったら
その壊れた脳でいくら考えたところで
出せる答えはいいものじゃないんだ。

その場合は、行動改善をしてる気もしない
低ハードルなことで脳の回復から始めよう。
オススメは、『摂取する塩を替える』こと。

それを1ヶ月くらい続けていくと
脳の働きがよくなってくるので
もう少しハードルを上げた習慣変更が
しやすくなってきますよ!

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過去の私が天真爛漫オカンに対して
やっていた自作自演だから分かるんだけど…

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■問題作成者
「奴は、また何かやらかすのでは?」と
疑って見張る『念波』を送ってしまう
 ↓
■問題児
念波ジャックされ『脳波』が乱される
 ↓
■問題児
壊れたロボット状態になり失言やミスをする
 ↓
■問題作成者
「ほれ、みたことか!」と怒る
 ↓
■問題児
怒られたショックで更に『脳波』が乱れる
 ↓
■問題児
更に壊れたロボットになり失言やミス連発!
 ↓
■問題作成者
問題児であると認識を更に強める

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こんな感じの負のループを起こしているのは
相手を心配したりジャッジしてる側だからね!

特に『こうあるべき』という念が強い人が
自由で素直すぎる宇宙人タイプを見張ると
顕著にダメージを与えてしまうから
自分の周りがポンコツだらけになるYO!

これ、自分のことかも〜と思ったら
問題児から被害を受けたくない下心でいいので
相手を見張るのを止めて念を飛ばさないこと。
相手の生き抜く力を信頼すること。

そして、自分が問題作成者だったと受け入れて
相手への介入癖を手放していくこと。

結局は、自分が自分の人生に『暇』だから
他者で問題をつくって『暇つぶし』している
自分に気づくことが大事です。

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