卵デニッシュの沿革

卵デニッシュ部長のオリエです。

卵デニッシュの沿革をまとめてみました(*^^*)

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■2016年2月12日
MECグループの投稿をきっかけに
卵3つを軽く混ぜニトスキで焼いたところ膨らんだ。
その時の内部の卵焼き感が不味かった
表面皮がパイやデニッシュのようにホロホロ溢れるところに魅了される。

「ホロホロ感だけ堪能したい!!!」
その思いで「卵だけパイ」実験を開始。

※この時点では『パイ』を名乗っていた
※この時点では卵液はバター無しの『卵だけ』だった

☆その日のFB投稿はこちら
卵だけデニッシュの原点

 

■2016年2月13日
ニトスキの中央にクリームチーズやカマンベールを置き
膨らみ方の欠点カバーを開始。その分、卵を2個に減らす。

☆その日のFB投稿はこちら
初期の卵だけデニッシュ

初期の卵だけデニッシュ

 

■2016年2月14日
さらに内部の卵焼き感を減らし
表面のパリパリ皮を増やすために
卵2個から1個へ減らし『卵だけデニッシュ』が完成。

その日のFB投稿はこちら
完成系に至った卵だけデニッシュ

 

■2016年2月14日
中央に生ハンバーグを置きグツグツ焼きあがる動画を公開。

☆その日のFB投稿はこちら
ハンバーグの卵だけデニッシュ

 

■2016年2月15日
クリームチーズ+アップル、ハムステーキ+カマンベール、具材が進化した。
また卵液にゴマを振りかけ香ばしさが格段にあがった。

この日より「卵だけパイ」ではなく
「卵だけデニッシュ」を正式名に変更。

☆その日のFB投稿はこちら
卵だけデニッシュのアップルパイ風

 

■2016年2月22日
MECグループの投稿をきっかけに
「卵だけ」だった卵液を「卵+バターだけ」
シフトして芳醇さを出す実験へ。

同日午後、MECグループ内にて
自称「卵デニッシュ部」を名乗る投稿をする。

この日から手で持って食べられる
ポップオーバーのデニッシュ化を開始

以降、オリエのFBタイムラインとMECグループ内で
随時実験報告を行うことでジワジワ部員が増える。

卵デニッシュ作りに取り組む部員さん達から
実験報告が集まることでデニッシュ化成功の条件が見えてくる。

卵デニッシュ作りを研究し広めたのは私であっても
どんなキッチン環境でもデニッシュ化できる方法がまとまったのは
部員皆さんの協力あってこそだと思っています。
心より感謝しております(*^人^*)

 

■2016年2月25日
手で持って食べられる卵デニッシュがほぼ完成。

☆その日のFB投稿はこちら
手で持てる卵デニッシュの完成

 

■2016年2月28日
卵デニッシュ化を成功できない方から個別相談も増えたので
『卵だけデニッシュ』のレシピをまとめたページを公開。

卵デニッシュの作り方

 

■2016年3月5日 10:30
MECグループ内で展開していた
卵デニッシュ部をMECから独立させた
Facebook公開グループ『卵デニッシュ部』を開始。

12時間後の22:30には部員が200人を超える。

部員の皆さんから情報が公開されることにより
卵デニッシュ化に成功される方が増え
レシピの可能性がどんどん広がることに。

☆その日のFB投稿はこちら
卵だけデニッシュ

 

■2016年3月11日 18:03
グループ開始から1週間経たずに部員は500人を超える。

☆その日のFB投稿はこちら
Facebook公開グループ『卵デニッシュ部』

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「卵だけ」または「卵+バターだけ」という少ない材料で
低糖質なデニッシュを作ることができ、しかも時短で楽旨!という
一石多鳥な卵デニッシュをご堪能ください♪


『卵だけデニッシュ』のレシピ
や最新アレンジデニッシュは
オリエのFacebookメインで紹介しております(*^^*)

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