光と影の法則

短所を改善すると
長所が薄れて魅力が半減する

批判者がでないよう改善すると
応援者も半減する

それが光と影の法則

(2017年の投稿より)

自分に居心地のよさを与える自分になればいい

自分が自分に甘えを許さない
→居心地がよくない
→誰かに甘えたくなる
→居場所を求めて彷徨う

自分が自分に甘えることを許す
→居心地がよくなる
→誰かに甘えて誤魔化す必要なし
→居場所探しが終わり安住へ

自分に対して居心地のよい自分に
なってしまえばいいんです

(2018年の投稿より)

つまらないと、問題をつめてしまう心の仕組み

「つまらない」ことが嫌で
問題を詰めている自分に
気付けるか?

何か問題が詰まっている方が
「つまらなくない」になる自分に
気付けるか?

『平穏=退屈』であるうちは
自作自演で問題をつくって
暇つぶしをしちゃうんだ

(2016年の投稿より)

『無力感』に見せかけ『有力感』に気付けるか?

私がいたら
「アノ人を不幸にしてしまう…」
という無力感は

『無力感』に見せかけた
『有力感』だと気付けるか?

自分には影響力があると
信じているからこその発想だよ

本人に動きがなければ、動かない

もし誰かに働きかけて
「無力感」に苛まれるのなら…

やりたくないと言ってる人か
やらなきゃと頭で考えている人に
働きかている自分が
おバカさんだと気づきましょう♪

本人が動きたくなるまで
『動かない人は動かない』もの

(2016年の投稿より)

負担をかけず、心配かけずのデメリット

負担をかけないよう
全て自分でやってしまうことは
相手に『育つ隙を与えない』
というプレイ

辛さを隠して
心配かけさせないことは
相手に『愛させない』
というプレイ

人間も人間関係もナマモノ

ナマモノな人間が築く
人間関係も『ナマモノ』だよ

いつかは枯れるし
適した取り扱いをしないと
すぐ腐る

そう心得ておくだけで
永久保存できるはずという
過度な期待を手放せるね♪

長所と短所を丸ごと受け入れよう

『点』で捉えるタイプは
覚えないことが短所になり
忘れてくれることが長所になる

『線』で捉えるタイプは
覚えていることが長所になり
忘れず根にもつことが短所になる

点タイプと線タイプ
どちらが良い悪いじゃなく
長所短所を丸っと受け入れよう♪

(2018年の投稿より)

点タイプと線タイプ

物事を『点』で捉えるタイプは
言ったこと・聞いたことを
覚えてないから
筋が通ってなくて苛立たせるが
筋の通らなさが場を和ませる

物事の点と点を繋いで
『線』で捉えるタイプは
洞察力が鋭く細かく覚えてるから
筋が通っていて頼りにされるが
筋が通り過ぎて恐れられる

(2018年の投稿より)

誰かを批判するほどビビリになる

他者を批判している多さは
自分の『ビビリ度』と比例する

自分が他者を
たくさんジャッジしているから
自分も他者から
たくさんジャッジされてるように
感じて怖くなり
ビビリになってってしまうんだ

(2018年の投稿より)