『人生の土台となる読書』pha 著(ダイヤモンド社)

開運出版プロデューサーの理梨映(オリエ)です。
読みたい本が増殖する危険な本に出会ってしまいました!

『人生の土台となる読書』pha 著(ダイヤモンド社)



京大卒と似てると言うのはおこがましいけど
「phaさんと私は、脳のタイプが似てる!」と
気づいてから、phaさん本祭りをしており、
3冊目に読んだのが、この本でした。

「すぐに効く読書」ではなく
「ゆっくり効く読書」になる本が
100冊紹介されているものになります。

学術書、ノンフィクション、小説などで
知識を詰め込むだけでなく
根本的に物事を考えるための価値観や
枠組みを手に入れるのに役立つものばかり。

進化と人間行動』という本には、
某部族では、生まれた子どもは父親ではなく
母方の伯父と一緒に暮らすと書かれているとか…

時間の比較社会学』という本には
未来の概念がない人種がいると書かれてるとか…

気になりすぎて、読んでみたい本が
14冊も増えてしまいました。

新刊も出ますし、どんだけ毎日読んでも
読みたい本リストを消化しきれる日は
来そうにありません・・・(笑)

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『断〇〇』するときのポイント

開運コンサルの理梨映(オリエ)です。
2016年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。

『断〇〇』をして執着が増すなら
『断〇〇』の仕方や目的がズレているサインです。

『断〇〇』をして軽やかになったら断成功♪

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断糖、断食、断女、断男…なんであれ
「断」することのポイントは
「断期間を超える」ことではなく
「依存心や執着心が昇華」すること。

我慢や忍耐で「断」できても
断できた<達成感や優越感>という
違った執着心が発生するだけで

そのうち<達成感や優越感>という
重石の「断」が必要になってくるよ( ´艸`)

断するほどに
軽やかになってきたのなら
「断」のポイントを掴めてるサイン♪

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「NO」を言い出す過渡期あるある

開運コンサルの理梨映(オリエ)です。
2019年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。

自分を抑えていた人が
「NO‼️」を言い出す過渡期あるあるがあります。

『NOを言う練習』を続けると
『NOの伝え方の練習』に変化していくんです。

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相手に合わせて生きてきた人が
自分の本心を大切にするように変わり
「NO‼️」と断り出した時…

しばらくは、人間関係がうまくいかないかも。

でも、そこで「NO‼️」を言うことを諦めないで。

うまくいかない理由は
・NOを言う初心者で、断り方が下手なだけ
・NOを言う自分に慣れてないだけ
・NOを言われることに周囲が慣れてないだけ

今までと言動が違うんだから
自分も周囲も戸惑う時期があって当然さ♪

恐れずにNOを言うトライ&エラーを繰り返して
NOの言い方を成熟させていけばいいんです。

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健康の話をする前に

健康ガイドの理梨映(オリエ)です。
2017年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。

今まで酷使しても死なずに生きてくれた
自分の体さんへ感謝する!

健康改善へ走る前に、やることがあるというお話です。

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私たちは、ついつい自分の体の
ダメなところばかりに着目して
改善させようとするけれど…

『体=チクワ』ってすごいんだよ!
『体=チクワ』って素晴らしいんだよ!
『体=チクワ』って超タフなんだよ!

うん十年も責めて否定して酷使してきて
それでも生きていてくれる
チクワコスチュームってマジやゔぁい!

もっともっと
自分の『体=チクワ』を信頼して
撫でて愛でて感謝を伝えよう♡

健康の話はそこからだ。

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根拠のない自信は基礎固めになる

開運コンサルの理梨映(オリエ)です。
2017年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。

「どうせ守られてるから大丈夫」
「宇宙の玉の輿に乗ってるから大丈夫」
「私だから大丈夫」という
根拠のない自信を持つと無敵ですよ!

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素直な等身大な自分に戻るほど
直感が鋭くなります。

直感が鋭くなるほど
守ってくれている見えない存在と繋がり
その声を無意識で選択するようになります。

すると、どう転んでも私は大丈夫という
自分への根拠のない自信が増します。

根拠のない自信は
揺らがない自分の基礎固めになりますね。

(お客様へ送ったメールより)

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心のSECOM 理梨映(オリエ)

開運コンサルの理梨映(オリエ)です。
2016年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。

苦しい渦中に
ゼロから説明しないで済む相談相手がいると
話が早くて助かりますよね。

そんな『心のSECOM』を
わたくし理梨映は、やってます

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私が23歳の会社員だった頃
40代女性Aさん(自称 対人恐怖症)からの
私へのコントロールが強くなり
自分の感覚がワケワカメになって
抜毛という自傷行為が激しくなったり
ノイローゼ序章に陥ってました。

ある日、約束の時間を1時間早く間違え
到着した私は遅刻したと思い込んでおり
パニック状態で謝罪言葉が頭グルグルに。

その様子を見て察したBさんが
「アナタ、おかしくなってるから、Aさんから離れなさい」
と助言をくれました。

AさんとBさんは仲良しだったので
Bさんがそんなことを言うとは意外でしたが
BさんはAさんの長所短所を分かった上で
客観的な意見を言える人だったのでしょう。

その後
私を心療内科へ連れて行きたがるAさんを
どう対処するか横浜のカウンセラーと相談して
まずはAさんと一緒に心療内科へ。

医師は「親でもないアナタがなぜ着いてきてるのですか?」
と鋭い一撃を放つ。

次にAさんと一緒に横浜のカウンセラーの元へ。
「対人恐怖のあるアナタこそカウンセリングを」
と鋭い二撃目を放つ。

そんなこんなでAさんは私への執着を
手放す流れになり私は解放へ*\(^o^)/*

当時のノイローゼ状態が落ち着くまで
半年ほどカウンセリングのお世話になり
それ以降は
自己改革と個人事業主として独立する
心のケアを月1ペースでお願いし
合計5年ほど伴走してもらいました。

7年後には離婚前〜離婚後も
私を熟知してくれている
横浜のカウンセラーのお世話になりました。

熊本に安いカウンセラーが居たとしても
私のことを説明する時間が勿体無いし
私を理解してもらえるか分からないしね♪

そんな「カウンセリングを受ける側」の
実体験と学びがあるからこそ
今の私のコンサルやメールサポートが
確立されていったのだと思います。

今までの人生をいちいち説明しないでも
分かってくれる相談相手がいるって
やっぱり心強くないですか?

誰かの心のSECOMとして
私も長いお付き合いを
していきたいと思っています(*^^*)

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