「〜せねば」を手放すほど
天才児だった頃の感覚が戻って
「〜したい」が分かってくる
子どもの自分を取り戻すことは
「退化」ではなく「したい化」
1度きりの人生なんだもの
したいことを満喫しましょう♪
(2014年の投稿より)
「〜せねば」を手放すほど
天才児だった頃の感覚が戻って
「〜したい」が分かってくる
子どもの自分を取り戻すことは
「退化」ではなく「したい化」
1度きりの人生なんだもの
したいことを満喫しましょう♪
(2014年の投稿より)
「もっとやってあげられたはず…」
と罪悪感を抱いてしまう時点で
『理想の自分』『現実の自分』に
大きな乖離があるんだよ〜
やってあげられなかった
ゲスイ自分が
『現実の自分』だと受け入れよう
それが罪悪感コレクターから
卒業する近道♪
(2017年の投稿より)
相手に振り回されて辛いときは
『自分視点』に変えてみると
世界が180度違って見えるよ〜
「感情が大きく揺さぶられるほど
想える相手に出逢えたなんて
私は幸せ者だなぁ!」
「振り回されても愛せちゃう私は
愛がデカい女神だわぁ!」
(2018年の投稿より)
相手に振り回されている状態は
相手の反応で自分の価値をはかる
『相手視点』になっているから
辛いんだ😢
そんなときは
『自分視点』に変えて
自分が自分の価値を認めて
あげればいいんです!
(2018年の投稿より)
常に自分という人間は
成長し変化し続けているもの
一定ではいられないのだから
『今の自分』を知る方法は
その都度自分に味見やプチ体験を
させてみるしかないんです!
自分がずっと同じままだと
思うことなかれ
(2018年の投稿より)
誰しも『安心』したい!
だから、契約、約束、肩書き、
愛の言葉、関係性の明確化などを
欲するけれど…
それを得たところで
「自分が安心する」までは
外に安心材料を求め続けてしまう
安心は『外側』ではなく
自分の『内側』にあるんだよ
(2017年の投稿より)
子のこと、 夫のこと、 妻のこと…
細かく知るべきと思ってない?
焦点を絞るほど丸焦げになるよ!
叩いて埃が出ない人なんて
いないのだから♪
もっと焦点をボケさせて
「ほげ〜」としておこう!
焦点合わせるなら
『自分』だけで十分です
(2016年の投稿より)
「ライバル視」って
本人の劣等感が生み出すもの
劣等感がなければ
ライバル意識すら湧き上がらない
負けたくないスイッチが
刺激されたときはライバルよりも
「内なる自分」を意識した方が
自己成長に繋がるよ
(2014年の投稿より)
『手加減』とは
相手を見下している
失礼プレイ
(2018年の投稿より)
シンプルなものを
難しいコトバで盛り付けると
「スゴそう」に見せられるけれど
難しいことを
シンプルなコトバに噛み砕く方が
「スゴい」んだ
「スゴそう」と「スゴい」を
見分ける目を持っていたいね
(2015年の投稿より)
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