短期間で味方を得られる方法のデメリット

誰かを酷い加害者にして
自分は可哀想な被害者だと
アピールしていれば
皆の敵を設けて団結できるから
短期間で味方を得られる!

けれど、長期間に渡ると
敵を変え同じ繰り返しをしてると
バレて信頼を失ってしまうよ⚠️

無自覚で繰り返していたら
もうこのパターンは手放そう♪

(2018年の投稿より)

有ると気付けば、安心できる

「無い」と思ってると
不安で囲い込みたくなる

「有る」と思ってると
安心して手放せる

安心して生きていきたいなら
先に「有る」に気づくことが
近道で楽ちんだよ♪

(2015年の投稿より)

家族や友人と一緒に仕事をするなら

家族や友人と一緒に
仕事をする難しさは…

「このくらいやってよ!」
「このくらい許してよ!」と
公私混同する甘えが出るところ

仕事だけで関わる相手に対してに
同じ言動をとるだろうか?と
自分に問うてみよう

#家業経験より学んだこと

(2018年の投稿より)

自分の体に感謝を伝えて、体を愛でよう

ダイエットや健康管理は
「この体は借り物で乗り物」と
気づくことが大事

散々自分の体を酷使しておいて
「まだ足りない!ちゃんとしろ」と
責めて傷めつけたら壊れるよ?

荒い使い方をしてきたのに
「生き抜いてくれてありがとう!」
体に感謝を伝えて
体を愛でることから始めよう

(2022年の投稿より)

想定外な方法でうまくいく!

うまくいかないときって
「こうするべき」と
思い込んだ方法を
やり続けている可能性が高いよ!

一呼吸おいて
どんな思い込みをしているか
俯瞰してみよう

そして、想定外な方法で
うまくいくと信じてみて♪

(2015年の投稿より)

無駄なことはない。全ては必要なこと!

過程ABCを嫌う必要はない!
過去の自分の全行程を
全肯定していこう

助言者ABCになることを
嫌う必要はない!
どの配役になることも
全肯定していこう!

無駄なことなんて1つもなく
全ては必要なことなんだから

(2017年の投稿より)

自分もパッカーン!に関わった人だと捉えよう

自分が助言する立場の際に
相談者をパッカーン!させる
ヒーローを目指さなくてもいい

Aの助言→Bの助言→Cの助言
→Dの助言→パッカーン!と
瓶の蓋を開かせる前の
緩める前座ABCも必要な存在だよ

私がABCの段階にいたからこそ
パッカーン!したと自負していい♪

(2017年の投稿より)

パッカーン!は『からくり箱』と同じ

Aの助言→Bの助言→Cの助言
→Dの助言→パッカーン!

Dの助言で劇的に上手くいくと
ABCが間違っていたと
否定しがちになるけれど…

『からくり箱』と同様で
ABC3つも必要な過程であり
最初からDのやり方をしても
上手くいかないものだよ

(2017年の投稿より)

誰のせいでもない前提で眺めてみよう

目の前の問題(に見えるもの)を
誰かのせいではなく
自分のせいでもない前提で
いろんな角度から眺めてみよう

それを続けていくと
『感謝』しか湧かない
ブレイクスルーがやってくるよ!

(2018年の投稿より)

反応の種がなくなると問題は消える

「ワタシが悪い」という
自責や罪悪感が減ると…

「アイツが悪い」という
他責とマッチングするための
《反応の種》が
自分の中からなくなっていく

すると、問題という現象は
どんどん起きなくなっていくよ♪

(2017年の投稿より)