『期待しない』を
『期待がない』まで
昇華させると自分が楽になる
『期待しない』は
期待通りにならなかったときに
「ふー、どうせそうよね」
『期待がない』は
期待通りがないのでどんな結果も
「ほー、そうか」
『期待しない』を
『期待がない』まで
昇華させると自分が楽になる
『期待しない』は
期待通りにならなかったときに
「ふー、どうせそうよね」
『期待がない』は
期待通りがないのでどんな結果も
「ほー、そうか」
こだわりが強いと
こだわれない状況のときに
イライラしてしまう💦
だからと言って
こだわらない自分に
変わろうとしてもイライラする
だったら、こだわる人のままで
『こだわりの代案』を
用意していけばいいじゃない♪
アノ人が
「プレッシャーをかけてくる」は
自分がかけられた言葉を
「プレッシャーに仕立て上げた」
なんだ
自分は本当はどうしたいのかを
ちゃんと自覚できるほど
誰かの言葉や世間の目に
振り回されなくなるよ!
(2017年の投稿より)
リストラや離婚、入院など
一見すると不幸そうな出来事も
『プレッシャーからの解放』を
無意識で望んで起こすことがある
でも、プレッシャーからの解放は
物理的に離れる以外にも
『プレッシャーに仕立て上げない』
という精神的方法もあるからね
(2017年の投稿より)
『比較による自信』は
外的な比較対象があって成立し
比較対象によって自信は揺らぐ
『無条件の自信』は
比較によらず「私が私だから」で
自信をもてるから揺らがない
『無条件の自信』を
揺らがない基礎にして
揺らぐ『比較による自信』を
積み上げていけばいいじゃない♪
(2018年の投稿より)
何かを手にいれる行動であっても
「誰かに盗られたくないから」と
「私が欲しいから」では
原動力が違う
手に入れて気持ちが冷めたなら
「私が欲しいから」では
なかったサイン
競争意識に飲まれて
『本願』を見失うことなかれ
罪悪感を償うために
聖人をやっていたなら…
罪悪感が癒えたときには
聖人をやる必要がなくなる
無価値感を補うために
大活躍をしていたなら…
無価値感が癒えたときには
大活躍する必要がなくなる
あるところまで成してみなきゃ
自分の原動力なんて分からない
寂しさを埋める代わりに
食べ物で埋めていたなら…
寂しさが癒えたときには
食べ物で埋める必要がなくなり
過食は終わる
寂しさを埋める代わりに
仕事で埋めていたなら…
寂しさが癒えたときには
仕事で埋める必要がなくなり
ワーカホリックは終わる
短所を改善すると
長所が薄れて魅力が半減する
批判者がでないよう改善すると
応援者も半減する
それが光と影の法則
(2017年の投稿より)
自分が自分に甘えを許さない
→居心地がよくない
→誰かに甘えたくなる
→居場所を求めて彷徨う
自分が自分に甘えることを許す
→居心地がよくなる
→誰かに甘えて誤魔化す必要なし
→居場所探しが終わり安住へ
自分に対して居心地のよい自分に
なってしまえばいいんです
(2018年の投稿より)
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