自分の『敏感さ』を認めてあげよう

健康ガイドの理梨映(オリエ)です。
2014年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。

若い頃の私は
大多数の人が反応しないものに対しても
敏感に反応して具合悪くなっていたから
「私がおかしいのか?」などと
自分の感覚を疑ってしまったのでした…。

自分の『敏感さ』を認めることが最優先。

そのあとで、敏感さをそのままにするか?
タフに変えるのか?を選べばいいんです。

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昔は大病じゃないけど
常に『なんかだるい』という状態でした。
これが不定愁訴ってやつですかね。

しかも
「具合が悪いと感じている自分の感覚が間違っているのでは?」
「この程度を具合が悪いと感じちゃいけないのでは?」と
思っていました…(´ー`A;)

なんでもっと自分の感覚を
信じてあげられなかったのでしょうかね(^-^;
他人軸で生きていたからかも。

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